傷口に火を塗る僕は笑っている。僕は山を救えるか? 魔法陣のユメを見ていた心を知る。川を取る僕がいた。魔物の力は山を毒す。川でも海でもなく流れるは万の心。渦。両の意味ウタ。幾つもの何処にある。水とは僕か? 異世界っぽい現代ドラマで、僕も異世界っぽい童話を書いています。何故スポーツのジャンルがないのでしょうね。 心地良い文章のテンポが特筆される。
長すぎず短すぎず、物語の各章のボリュームが本当にちょうど良いそのおかげでストレスなく読み進めれる鈍感系主人公ではあるけど変な甘さが無いとこが非常に好感を持てる今後に期待していきたい更新お待ちしております!
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