第39話:逃亡への応援コメント
おはようございます。
昨日はリアルで嫌な案件の当日なので
茶化したコメントで逃げて申し訳ございません。
後半の主人公に心の底から共感してしまい
これ頭にしっかり入れて咀嚼すると
ガチで精神状態がヤバくなるんじゃないかと恐ろしくなって
見ないふりでコメントしました。
苦難に立ち向かって乗り越え達成感を得たい
プロジェクトを成功させて人から認められたい
ポジティブな欲求が心の底から沸々と沸き上がり
やるべき事に没頭する。
この過程、プロセスは嫌いじゃない。
否、むしろ好き。
だけど精神というか心はどんどんやせ細っていく。
これが痛いほど理解できる。
我ながら面倒な性分だと自己嫌悪ですよw
長文を書きなぐりして申し訳ないです。
読み飛ばしてください。
明日には復活します。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
僕は直ぐに円形脱毛症やチックが出てしまう性格なので、創作で発散している面があります。
ただ、苦手なのですが、次作はほのぼのと安心できる小説が書きたいと思うようになっています。
あまりに追い込まれていると、安心して読める小説を欲するのだと、最近思うようになりました。
第37話:塞翁失馬6への応援コメント
おはようございます。
秀吉の一銭切りですか。
綱紀粛正には覿面な効果をもたらしますね。
作者からの返信
おはようございます。
応援コメントありがとうございます。
早く文治政治に切り替えられればいいのですが、弱肉強食時代の人間から代替わりするまでは難しいですね。
第36話:塞翁失馬5への応援コメント
おはようございます。
DQNに小難しいこと言っても無理ですよね。
だから広く法による統治を実施するなら
徹底して簡略化する必要がありますよね。
足らないところは後から追加し
問題点を逐次アップデートすればよいわけですよね。
一度形を作って運用しない事には評価のしようがないですよね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
中国で秦の法から漢の法に変えた事を参考にしていますが、情実の加わる余地があると不正の温床になるのが問題ですね。
第36話:塞翁失馬5への応援コメント
ハンムラビ法典ですか。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
1番公平だと思っています。
被害者と被害者家族が、犯罪者と正義の標榜者に踏み躙られる事がありませんから。
第35話:塞翁失馬4への応援コメント
おはようございます。
言葉を話す所有物の出来上がりですね。
目的を見失わない徹底した合理主義は嫌いじゃないw
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
弱肉強食社会の行き過ぎヒーロー?です。
礼儀作法は平和になってから、内憂外患を治めてからでないと、自分はともかく大切な人まで残虐な死を向ける事になると言う時代です。
第34話:塞翁失馬3への応援コメント
おはようございます。
ふと思ったのですが、
本作品ってなんでここまでしなきゃあかんの?
と疑問に思う人も出てくると思うんですよね。
作中の周りは人類の言葉を用いるが意思の疎通が不可能な類。
ヒャッハーなDQNと交渉するだけ無駄って前提条件を
読み解けないと疑問に思うかもです。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
実験作というのか、今極端を試しています。
次作は低学年向けのほのぼのを試そうと思っています。
第33話:塞翁失馬2への応援コメント
おはようございます。
クリスティーナ宮中伯は一見善い人なんだろうけど
「定量性」と「定質性」の違いを全く理解していない。
言葉は悪いけど独善的な感情で動くから定量的な思考が発生しない。
クリスティーナ宮中伯って今まで人生やってきて、
実は一番関わっちゃいけない類なんですよね。
経験則なんですけどやらかした時の破壊力が致命的すぎる。
しかも正論(馬鹿)で反論し自分の非を絶対に認めようとしない。
作者からの返信
おはようございます。
正義や忠義で凝り固まった働き者ほど、臨機応変が必要な危急存亡の秋には邪魔な存在になってしまいますね。
その心根が善良であればあるほど、とても哀しい事ですけれど。
第32話:塞翁失馬1への応援コメント
おはようございます。
> 愚かな王を仰ぐしかない民は不幸です。
> 愚かな王を育てた者の罪はとても重いのです。
わが師、今は亡きピーター・F・ドラッカー教授の
大国が大国である所以は構成する国民が
大国を構成できる資質を持っているからだ。
ゆえに国民の資質、民度以上の大統領(首相)は絶対に現れない。
だからこそ教育は大切だ。
この言葉を思い出しました。
作者からの返信
おはようございます。
自国の首相を糞味噌に罵るマスゴミを観るたびに反吐が出ます。
第28話:密偵使い魔への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
政情不安を煽ると正しく思考したり選択できなくなる。
結果、極端な方向へ走る。
日本でも10数年前にやらかしましたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
そうですね、でも今も行われていると思います。
新しい政権を立てたい時に、現政権を批判するのは定石ですから。
異常者が殺す気になるまで批判を続ければ、自殺か他殺か分からない人も含めれば、数多くの人がマスコミの煽りを受けて殺され続けています。
第23話:脅迫交渉への応援コメント
おはようございます。
評価って他人がすることなんだよね。
自分の言い分と相手がどう受け取るかの差異を考えられない類が
他との関係をまとめるのは不可能だよw
まさかまだ「交渉」が可能な段階だと思ってるのかな?
そうだとしたら度し難いw
> ちょっと気を付けて育成してやろうかな?
You will not laugh!
You will not cry!
You will learn by the numbers.
I will teach you.
こうですか?
ハートマン軍曹降臨ですね!わかりますんw
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
すみません、ハートマン軍曹がぱっと思い浮かびません。
個人的に思い出す教育連隊の教官は、「宇宙の戦士」のズイム軍曹です。
古くてごめんなさい。
第22話:2代目と3代目への応援コメント
完全王政
↑
中央集権化した絶対王政、絶対君主制の事でしょうか?
ちょっと違和感を感じました。
ここで妥協すると後々面倒ですよね。
より面倒になるのが面倒だから面倒事を先にやる主人公素敵すぎ。
ちょっとヤベーレベルで共感できてしまうw
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
はい、絶対君主制ですね。
何をやっても欠点や穴はあるのですが、だったら自分が大切だと思ったモノを護るために妥協せずにやってのける。という性格ですね。
第21話:2代目全権大使への応援コメント
この期に及んで彼我の戦力差を直視しないとかw
心労お察ししますが駆除が妥当じゃないかな。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
本能と教育の結果ですね。
何かに偏った教育や思想はとんでもない愚者・狂人を育てると思っています。
第18話:謀略と逆謀略への応援コメント
辺境伯の思考形態が取引先のKSマネージャーと全く同じで笑えない。
いるんだよね自分に都合のいいようにしか解釈しない類って。
話は変わりますが
> やりたくはないが、王都を責めればいい。
物理的な侵攻の「攻める」と、
責任追及の「責める」のダブルミーニングでしょうか?
ちょっと違和感を感じました。
攻城戦を意図しているなら「攻める」が妥当かなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き終わってからそれなり時間がたっていますので、誤字なのか何か思って変えたのか、もう覚えてないのですが、心を責めようとしたのでしょうか?
ごめんなさい、誤字かもしれません。
第17話:同盟全権大使への応援コメント
暗殺 = 根切りトリガーとか、
顔の形が変わるまで殴って言いなりにするスタイルは嫌いじゃないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
極端な性格にしてみました。
第14話:最強護衛部隊への応援コメント
この唐変木がwwww
お腹痛いwww
笑い過ぎてお腹痛いwwww
はらいてええwwwwwwwww
これは酷いwww
別の意味でブルーマンデーを乗り切る活力をいただきますたww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
気分転換になったのでしたら幸いです。
第13話:信頼への応援コメント
これは次作以降で考えてみてください。
100%の好意と信頼を寄せてくる殿下のキャラクターに
「健気さ」や「ひたむきな努力」を散りばめると
よりシンパシーを感じやすくなるかもです。
眩しいばかりの縋ってくる好意いが単調になると、
「寄生」に感じる人も出てくるかと思います。
生み出した世界、紡いだ物語を終わらせることの大切さを認識している作者に
非常に好感を持っていまして応援したくなります。
書いておいてなんですが本作品で私の戯言に影響されない事を願います。
今後の作品の中で「そういう見方もあるんだ」と認識していただけたら幸甚。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この作品は完結しているので、次作に生かさせていただきます。
予定では、アルファポリスのキャラ文芸大賞に挑戦する、妖怪物を書く予定です。
第10話:重装甲騎士団への応援コメント
ええなぁ。
疾走感と爽快感が半端ない。
主人公にしっかりとした骨格と言いますか、
一本筋の通った背骨があるのがすごく好感が持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この勢いが最後まで続いていればいいのですが、書き切るのは難しいです。
第8話:人質と身代金と敵地への応援コメント
主人公が最高過ぎる。
一日頑張ろうと思えるエネルギーが体に注入されるような物語ですね。
読んでいて満足感が半端ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結しているのですが、人気次第で続編も考えてみます。
第4話:ジェラルド王国への応援コメント
なんだか、王子が馬鹿過ぎて部下の貴族の妻とか娘に間男したり国民の妻とか娘に無理矢理乱暴狼藉をなどして反乱とか反逆とか革命騒ぎが起きて国が滅びそうですな。
その前に、恐竜が多く生存して国の治安がヤバイのですがこの世界氷河期とか隕石が落ちて恐竜が絶滅してない世界みたいなのでヤバイ恐竜とか生き物が多数生存してそうですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇ましい頃の人類が、一死団結して生存圏から恐竜を駆逐しました。
砂漠地帯に大量の恐竜が生き残っている設定です。
辺境貴族の役目は、砂漠地帯の恐竜を間引いて中央部に来させない事です。
第40話:瓢箪から駒への応援コメント
こんばんわ。
精神状態が健康な人間からすると
陛下も伯も主人公も全員狂ってると思うんでしょうね。
けど私は物凄くシンパシーを感じるし理解できる。
精神的に追いつめられると
全責任をかなぐり捨てて逃げたくなる。
他人から期待されるのも褒められるのも心の底から嫌になる。
他人から期待され認められたい欲求があって
自分を追い詰めるぐらい動いていたのにめっちゃ矛盾。
で、一旦小康状態になって復活したつもりになっている時って
間違った覚悟をしちゃいがちなんですよね。
なんか自分の黒歴史をほじくり返されているようで
笑うしかないですw
自分のストレス解消はジョギングや筋トレかな。
意識して笑いながらやってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も自分の精神状態を投影しています。
ストレスが軽い時は笑える小説やアニメ。
ストレスが重い時は泣ける小説やアニメです。