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    ステキな母親、父親。
    そして、家族。
    大事件の経緯と手紙渡しというレベルの違い過ぎるシーンで、完結。
    物語は、壮大な世界観と手に取るように映る戦闘シーンの連続で、読んでいてとても面白かった。
    そして、根底に流れる家族、仲間への”愛”に感涙し、複雑に絡み合うストーリーに次を読んでしまわないといけない衝動を覚えました。
    その結果、最後まで辿りつきました。
    ここに、酸化酸素様に、心より御礼申し上げます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    これにて、また新たに1つのコンプレックスが解消された形になります。

    少女はコンプレックスの塊であって、劣等感を隠す為に色々な意味で強くなりたかった過去があります。

    カクヨムで公開しているのはこれで終わりですが、今、残りの章を校正してますので、もう暫しお待ち頂けると幸いです(* > <)⁾⁾ペコリ

    ここまでお読み頂きありがとうございました____○_(土下寝)

    編集済
  • 第90話 カミサマノヨウソへの応援コメント

    神界かあ。
    安心と不安とが、どうしても同居します。
    大丈夫だよね。
    咎められることはないよね。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    精霊界の件は、あとちょっと色々ありますが、そもそも、その世界に住む誰一人として、誰が行ったアンノウンなのか知らないので、咎めようがありませんね(ΦωΦ)フフフ…

  • 妖精界へのアンノウン。消滅したけど、妖精界は救われたのか?
    いろいろな界は、どうなってしまうのか?
    そっちの不安の方が大きい。

    それにしても、”魔”・”法”の理は、これからの私の人生に役立ちそうです。
    感謝です。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    妖精界は残念ながら……生き残りはおりますが、それはたまたま他の世界に行っていた者達だけで、殆どのフェアリアは訳もわからないまま息絶えた……としか言いようがありません(。-人-。)ナムナム

    人間界を過去に襲ったアンノウン同様に、魔法の力に抗うのは難しいようです( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸


  • 編集済

    第83話 Alfheim lying downへの応援コメント

    良かったね、ウサギモドキちゃん。
    完成のための下支えができたね。
    ・・・これってフラグ回収!?
    だとしたら、またもや、凄い構成力!!
    おっもしろーい!!!

    作者からの返信

    火星の龍さま

    ウサギモドキはちょくちょく今後の話しの支えになりますので、お楽しみになのです(`・ω・´)ゞ

  • そうだ!
    行動あるのみ。全力を出すのみ。
    自身の生命を賭して。
    がんばれ~、アルレ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    考えるより先ず行動。

    それが基本的な行動原則ですからねぇꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

  • ここで、天使とは。
    サリエルをここで拾えるようになっている構成。
    凄いストーリーに私は圧倒されています。

    大パノラマのようでいて、緻密な刺繍の絨毯のようでもある物語の構成。
    凄いです。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    ちゃんとフラグは回収しませんとね(ΦωΦ)フフフ…

    まぁ、サリエルは戦力としては現状では申し分ありませんし、ヘルモーズよりはだいぶ強いので(ΦωΦ)フフフ…

  • 神でも異世界へは行けないの?
    行ったことがないの?
    でも、ここはどの異世界?

    作者からの返信

    火星の龍さま

    神といえど、見知らぬ土地には勝手に行けないのです。

    そもそも、神族は魔術が使えないと考えてる種族の為、転移系の派魔術は使えないと考えています。

    まぁ、そもそもの話し、魔術は魔族の力なので、神族としては使いたくない……といった考えなのかもしれまん((ヾ(・д・。)フリフリ

    ただ、魔術特性があれば、どんな種族でも使えますので、神族で魔術特性を持ってないのはおらず、魔術を使う事は自尊心さえ傷付かなければ可能なハズです。

    中にはオーディンのように進んで魔術を使いたがる神族もいる様子ですが……。

  • アースガルズを取り戻せるか。
    少女たちの連携にかかっている。
    それにしても、不死のバルドルは何処へ?
    物語の、二転・三転・・・五転・六転に振り回されっぱなしの私です。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    楽しんで頂けてるようで、嬉しいです((ヾ(・д・。)フリフリ

    ちゃあんと、バルドル達も出て来ますので、ご安心を(ΦωΦ)フフフ…

  • えっ。滅んだ。
    私の想像を絶する展開だ。
    神の国だから、そんなことは一切ない、と思ってた。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、策が成ればアースガルズなどどうにでもなる……みたいな事を誰かが言ってましたが、「神界」の国は主神の力が絶大であり、絶対なので……ですね(ΦωΦ)フフフ…

  • えっ。
    終わり?
    そんなあ。(涙)
    加護は?
    加護はなくなったの?

    作者からの返信

    火星の龍さま

    祖母から貰った加護は、致死の一撃を耐えると言うものなので、この場合は適用されません。

    要するにどんな相手にも、得手不得手があると言う事ですが、連戦に次ぐ連戦でほとんど力を使い果たしていたのが災いしたとも考えられます( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

  • 少女を陰から支える者たちが、なんと多くなったことか。
    人柄なんだろうなあ。
    しかし、こういうのも実力の内ってぇもんさね。
    素晴らしきかな、アルレ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    人柄と言うか、怒らせたら怖いというか……まぁ、実力至上主義な感じの「神界」なので( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

  • ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。
    シンモラ+レーヴァテイン。
    少女の性格からして再戦するだろうが、勝つ手が見つかるのか。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    はい、通常であれば、勝利の剣の因果は最高峰ですから、勝てませんね૮ ¯⌓¯ ა

    全開全力のルミネの2つの魔眼を使って、さらにルミネの生命を掛ければなんとかなるくらいの神造兵器ですので૮ ¯⌓¯ ა


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    第60話 ヒカリヲワカツへの応援コメント

    数ではなく質で戦う少女の面目躍如の一撃ですね。
    思い知ったか、アースガルズの司令官たちよ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    はい、「魔界」編でヨルムンガンドを2回まで殺した一撃です((ヾ(・д・。)フリフリ

    流石にヒト種に出来るとは思っていないでしょうからねぇ(ΦωΦ)フフフ…

  • 第59話 Bloody Ruthlessnessへの応援コメント

    ガディアの国同士の戦争が始まるのだろうか。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、そうですね。敵国の王が首謀者である場合、戦争はやむ無し……なのかもしれませんね૮ ¯⌓¯ ა

  • 第54話 セカイノインユへの応援コメント

    神界、人間界、冥界、魔界などが絡み、解けていく手前って感じを受けました。
    面白い。
    面白くって、次々と読みたくなります。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    正確には作中で触れていませんが、「魔界」が人間界より一年が早い事、陽の光が差さない事、人間界と疎である事なんかも、一応、実際にどこかの惑星を設定していたりします。

    それらを踏まえておくと、面白さが広がる……かもしれません((ヾ(・д・。)フリフリ

  • 怪しげな空間に放り込まれたようで、読んでいる私にも不安しかない。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    さて、ルミネと対を為す、新キャラ登場なのですワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク

  • 見事解決。いやいや、意外な形で解決になったね。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    神同士の争いは、落とし所さえちゃんと見付けられれば、万事解決するもの……なのだと思います(`・ω・´)ゞ

  • 第44話 テンビンノカンシへの応援コメント

    エ・ラーダというガディアの善悪の印象が分からなくなってきた。
    いい奴だったのかしら。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    本来の神は全ての行いが「是」なのです。

    悪神は悪行が「是」であり、善神は善行が「是」ですが、それ以外の神はその行い全てが「是」であるため、何に重きを置くかという、信念が全てになります。

    エ・ラーダの場合受け入れた仲間達の居場所を作り、そこが安寧であれば構わない……といったスタンスなのかもしれません。


  • 編集済

    ”共倒れ策”
    私も、良いアイデアと思い、
    「うん、それだ!」
    と思わず手を打ってしまいました。
    浅慮ですね。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、それは策としてはいいかもしれませんが……とまぁ、ネタバレはやめておきます((ヾ(・д・。)フリフリ

  • 第39話 Wearer of the sunへの応援コメント

    いろいろな神が登場してきた。
    一波乱、二波乱ありそう。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    ちょっと母様助けに「神界」に行くハズだっただけなんですけどねぇ(ΦωΦ)フフフ…

  • 第37話 Under the power of willへの応援コメント

    急な展開(転回)に、ウルウル・ほのぼのしていた気分が、一気に吹っ飛んだ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    せっかく「神界」に来たのですから、やっぱりもう一暴れ……いや、三暴れくらいしてもらわないと……ですから(ΦωΦ)フフフ…

  • もう少しだよ♡
    アルレ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    はい、招待状の件はもうそろそろ終わりますね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

    まぁ、それで終わるほど甘くないかもしれませんが(ΦωΦ)フフフ…

  • 第33話 With a sharp bladeへの応援コメント

    加護をいろいろと貰った少女がいよいよゼウスのところへ向かう。
    出会った神々が敢えて加護を付けてくれる程だから、ゼウスの強さが半端ないことが想像できます。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    ゼウスは全知全能でありながら、不老不死という、完全チートですからねぇ……૮ ¯⌓¯ ა

    まぁ、どうなるかお楽しみ頂ければ幸いです(ó﹏ò。)

  • あのゼウスをも凌ぐとは・・・!!

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、ゼウスもお遊びなので、まだまだ本領は発揮してないですけどね(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    第30話 ウイジンノユクエへの応援コメント

    ちょっと待て!!
    お前は叔父だぞっ。
    その娘は、親戚だぞ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    神々の世界では、近親なんてお構い無くで、それが例え姉弟だろうと親子だろうと……な世界なのです。

    現実世界ではまったく考えられませんけどね……૮ ¯⌓¯ ა

  • えっ、お風呂!?
    覗かれないかあ!? アヤツめに。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、神殿内を常に監視しているワケではないのと、覗くんだったらそのまま本番……な思考の持ち主なので、貞操の危機に違いはないですね(ΦωΦ)フフフ…

  • 見たか、神々よ。
    少女の力を侮るな。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    まぁ、これからが本番ですね(ΦωΦ)フフフ…

    お楽しみになのです(`・ω・´)ゞ

  • 主神だったら簡単に扉を使えそうだけど、使えないってことは、男神は女神の部屋には簡単には入ってこれないのだと思いました。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    神殿はそもそも領域なので、認められたもの以外に立ち入りが出来ません。

    ようするに、アテナは父親を認めていないって事ですね(ΦωΦ)フフフ…

  • 第26話 タメシノハジマリへの応援コメント

    てっきり”高天原”での物語が広がると思いきや、いきなり”オリュンポス”の物語に転移させられ、頭の中が引っ掻き回されています。しかも、かの少女でも如何ともしようない力を持つガディアたちの中で、物騒過ぎる展開になってきました。
    唯一の救いが”従妹”。
    これからどうなっていくのか、怖くもあり楽しみでもあり・・・。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    楽しんで頂けているようで、何よりです(`・ω・´)ゞ

    いつもいつも、ありがとうございます(ó﹏ò。)

  • 第24話 ハジマリノウタへの応援コメント

    少女が神界に来れたのはオドや魔力が多かったからか、それとも道先案内した神の力だったのでしょう。
    しかし、神界も大変な状況で、冥界や精霊界も含め色々な次元が登場し、高位次元であっても問題が山積みな気がします。これから複雑に絡み合っていくのか心配です。
    はてさて、どうなっていくのでしょうか。ハラハラ・ドキドキ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    「神界」編の3章は始まったばかりですので、これからも楽しんで頂ければ幸いです(`・ω・´)ゞ

  • 第23話 名無しへの応援コメント

    アルレは、神界と魔界の遺伝子を持っている。
    オドや魔法で渡り合えるのか心配だ。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    確かに良い所を突きますね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

    神族の破格さは、読み進めて頂ければ分かると思いますが、魔族よりは段違いですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

  • 第22話 招待状への応援コメント

    招待先はどこなのか。
    目的も分からない。
    招待状に書いてあればいいが。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    招待状ですからね、内容がなければ招待されようがありませんね(ΦωΦ)フフフ…

    そして、3章に少女は羽ばたいていきます(`・ω・´)ゞ

  • 第12話 精霊への応援コメント

    精霊と契約できたアリア。凄いな。
    少女の周りに、良き能力者が集まる。
    ステキな友情も育まれていくし…。
    それとも、類は友を呼ぶ的な感じなのだろうか。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    類は友を呼ぶとは言い得て妙ですね((ヾ(・д・。)フリフリ

    例えば、原子核を「類」とした時に、原子核の周りを飛ぶ電子は「友」と置き換える事が出来ると考えています(`・ω・´)ゞ

    要するに、水魚の交わりのように、互いが互いを必要としている関係性……みたいな友情がそこにあると考えています(`・ω・´)ゞ

  • ルミネだったのですね。
    ルミネだったら面白い展開になりそう、と期待しています。

    作者からの返信

    火星の龍さま

    昔風に言えば、莫逆の友と言うやつです((ヾ(・д・。)フリフリ

    ここでルミネの登場は、4章に繋がる布石なのです((ヾ(・д・。)フリフリ

  • 第20話 勇者への応援コメント

    カッコいい!!!

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    魔王より魔王らしい少女……いや、もうラスボスと言っても可怪しくないだけの力は持ってるんですけどねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

  • マムのこと、そう言えば分からないことだらけですね。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    マムは確かに謎しかない人物ですが、本当に最後の最後の5章でその正体に触れられる一節が用意されています。

    本当に一文だけしか用意していませんので、気付くかどうかは、その人次第ですが、それくらい謎しかない人物のまま終わらせようとしたキャラですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

  • 第14話 フェアリアへの応援コメント

    精霊族と契約できるアリア、どえらい少女が出現したもんだ。
    逆境にある純粋な子たちが一生懸命に何かを願うときに現れるのかな。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    たまたま来ていただけかもしれませんね。精霊族は気ままな種族なので……。

    ただ、この精霊族は幸か不幸か……いや、この話しはネタバレですから、置いておきますね(ΦωΦ)フフフ…

  • 第13話 想いの丈への応援コメント

    感涙でした( ;∀;)

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    母親を知らない少女と、母親のいるアリア。

    アリアの母親は、少女の家庭環境なんて知りませんから、自分の尺度でしか話せませんが、言われた側の少女としては、辛かったかもしれません。

    「まだ13歳なんですよ」

    なんて、その歳の頃には、既に両親はいなかったのですから。


    そんな裏話があったりなかったりしますが、自分が不幸だなんて思っていない少女と、自分ら母娘が不幸だと思っている母親の対比は描ききれなかったかもしれません(ó﹏ò。)

  • 第10話 エマージェンシーへの応援コメント

    そうだ!
    あの母娘を虐めるなあ!!!

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    運の悪さというのは、重なりやすく、不幸は不幸を呼びやすいものなのかもしれません。

    ただ、こういった不幸体質的なモノを持っている方であっても、幸せになってもいいとは思いますね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

  • 第9話 いい仕事への応援コメント

    良い師に出会うことも成長にとっては大事な局面。
    アリアは良い出会いが出来て良かったね。
    将来有望な人材になれるね。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    アリアは二人に出会わなければ、ただの普通の女の子でした。二人に出会ったからこそ、ハンターへの道が開けたとも言えます。

    逆に出会っていなければ、自力でハンターを目指したかもしれませんが、大成は出来なかったかもしれませんね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

    一期一会とは、よく言ったものです。

  • 第6話 ディレイスペルへの応援コメント

    戦術の拡大は、戦闘においては実施すべきことですよね。
    ルミネがハンターになって良かったね、マム。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    マムとしては、国の利益になれば良いという判断ですが、正直なところ、魔族に対して良い感情は抱いていないのでしょうね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸

    ただ、人間界にいるこのルミネは本体ではないので、性能は半減されていても尚、クリスよりは強いという事にもなりますので、ルミネが反旗を翻すと、止められるハンターは少女しかいない……と言う点もマムは危惧しているのかもしれません。

  • 何やら、雲行きが・・・!?
    物語って、こうやって色々な条件やら設定やらが賑わっていくから、
    心躍り、次を読みたくなります。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    ありがとうございます(ó﹏ò。)

    ルミネは少女にとっての生涯の友と言える存在ですので、「魔界」に引きこもらせておけないのですよ(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    第1話 蒼銀の美姫への応援コメント

    2章後半になりますね。
    楽しみにしてやってきました。

    作者からの返信

    ごじらちゃんさま

    はい、2章後半です。

    後半は多少短いですが、そのまま3章に繋がりますので、ボリューミーかもしれません((ヾ(・д・。)フリフリ

  • 第55話 Metaphor of the worldへの応援コメント

    貧乳は美徳です。

    大事にしましょう。

    ところで、神奈川賢人ですか?


    私、サイタマ原人です。

    あ、サバンナはありません。

    時々、ヌーの群れは歩いてますが。

    作者からの返信

         ∧∧
       (・ω・`) 《ヌーだと思ったのに…
     λ_λ__// )__  牛だった……
    ⊂・ ・⊃《● ▲ |~*
    ( ● ● ) ◆ ▼ |
     ∪ ̄∪ ̄ ̄∪∪

    ひんぬーは正義なのです!可愛いは正義以上に、ひんぬーは正義!これ絶対!!

    自分は神奈川という、県民デーが無い国に所属してるのです_| ̄|○ il||li


    ひんヌーと書くと、貧しいヌーに見えてしまう不思議(ΦωΦ)フフフ…
    おあとが宜しいようで( ˊ◊:;.:...サラサラ…

  • 第7話 アルレフォンへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。

    近未来の日本が舞台のようでありながら、魔界とのつながりがあって、外国人(?)がいっぱい出てくるオリジナルな世界観ですね。
    作者さんの「面白い」がたくさん詰まった物語だと思います。

    気になる点を1点。アルレの見た目が「少女」ということで、冒頭部分は問題ないと思いましたが、中身が22才というのがわかってからも「少女」と称するのはちょっと違和感を覚えてしまいました。
    今後のための伏線でしたら、捨ておいてください。

    これからも執筆、頑張ってください。
    応援しています!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます(ó﹏ò。)
    この作品は実は3作目になります。

    名前を出さずに「少女」としている点は、本人の抱えているコンプレックスの多さにあります。

    だから年齢的には大人でも「少女」としていたりします。

    まぁ、この作品からはあまり設定的なモノが出てこない仕様なので、世界観は分かりにくかったかもしれません。
    平にご容赦を賜りたく(ó﹏ò。)


    そして応援、ありがとうございます(ó﹏ò。)

    ちょっと最近、色々ありまして絡みに行けなくなってますが、併せて申し訳ありません。この場で謝らせて頂きたく(ó﹏ò。)

  • 第7話 アルレフォンへの応援コメント

    クレーム対応、確かに心を読めるのであればいとも簡単で羨ましいです(^^;
    ルミネさんは、アルレさんからのスタイルへの羨望に、心を読んでないのか、無頓着なのか敢えてなのか、その掛け合いとかがとても読んでいて面白いです(^^)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます(ó﹏ò。)

    まぁ、アルレとルミネの出会いの頃に心を読む云々で色々とありまして、その点は敢えてお察し下さい(ó﹏ò。)

    本当にありがとうございます(ó﹏ò。)

  • お伺いするのが遅くなり大変失礼しました。
    これからゆっくりと作品を読ませて頂きますm(__)m

    ※いつも当方の拙作に応援を頂き、大変感謝しております。
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    いあいあいあ、嬉しいです(ó﹏ò。)

    ジャンルが違うからこそ、色々な作品を読ませて頂いて自分なりに勉強していました(`・ω・´)ゞ

    なので、こちらこそ、いつも読ませて頂いてありがとうございます(ó﹏ò。)

  • 第1話 蒼銀の美姫への応援コメント

    新連載、頑張ってください!
    応援してます!
    また、読みにきますね

    作者からの返信

    ありがとうございます(ó﹏ò。)

    頑張らせて頂きますよぉ(ó﹏ò。)