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  • 僕も一つの泡としてへの応援コメント

    これは…、今までの感想文の中でも一番読みたくなったかも!
    全く別の物語が交互に語られて徐々に交差していくというタイプの話は、村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』とか『海辺のカフカ』とかを思い出します。すごくわくわくして読んだんですよね〜(でも内容はかなりうろ覚え汗)感想文の筆者も、たぶん当時の私と同じような気持ちだったんじゃないかなあなんて思いました。
    課題図書の内容は書かないまでもある程度はお話を練って感想文にされていると思いますが、毎度のことながらクオリティが高くて本当にびっくりです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    架空関連で読みたくなったと言っていただけるのとても嬉しいです!!
    別の物語がそれぞれに語られて、それが徐々にリンクしてゆく形式って面白いですよね。確かに村上春樹はそういうものが多い気がします。
    今回はタイトルの要素からの連想が難しかったのですが、感想文としても思い切ったものが書けた気がします。
    お褒めのお言葉、ありがとうございます!

  • 僕も一つの泡としてへの応援コメント

    おおー、立派な読書感想文。しかも原作が楽しみになるような、優秀なレビューみたいな書き方。素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読書感想文らしさを意識して書いているので、立派な読書感想文と言っていただけて喜んでいます。
    お褒めいただけて嬉しいです!!