friend

friend

「friend」 フレンド　英語としての意味は友達、

日本でも友達を表す言葉として使われている。

しかし、この単語を構成しているアルファベットを分解してみると

非常に嫌な意味となる。

例えば、「fri」 「end 」

friは金　endは終わりを表している。直訳で金の終わり。

友達を作ると金が無くなってしまうのか、、

ほかにも「frie」「nd」

日本語でもよくある表現だが、

しりとりのように語尾をつなげて表現することがある。

そうゆうのをちょっとカッコよく感じる年頃なのだ、が

「frie」の意味は自由。もしも仮に「friend」が

「frie」「end」を繋げて作られていたとしたら

「friend」とは自由の終わりと言うことになる。

このように、「friend」と言う文字一つとっても

調べてみるとなかなかに面白い内容になっている。

皆さんが友達と呼んでいる人は本当に友達といえるだろうか？

ただ束縛されているのでもなく、お金を持っているから寄ってきているわけでもない

真の意味で友達と呼べる人はいるだろうか？

自分は今この英語を見ていてふと思い立って

この文章を書いているがこれを読んでいるかもしれない誰かも

気になったことがあったらとりあえず調べてみたらどうだろうか？

もしかしたら普通に過ごしているだけでは見つからないちょっとした

喜びだや面白さ、発見がみつかるかもしれない。

自分が思っているよりこの世界にはまだ知らない何かが隠れているかもしれないし

それは、日常を少しだけでも面白くしてくれるものかもしれない。