第8話 『ごき軍団正規軍との関係について』
人喰いごき軍団は、特殊部隊である。
従って、あくまで、日陰の存在であり、正規軍団ではない。
ただし、食事は最高、お給料は高い。
秘密厳守で、口が固い必要性がある。
性別は無論、不問。
ただし、選考は厳しく、訓練はきつく、座学も多種多様に要求され、試験も厳しい。
やましんが嫉妬するので、けっして表立っては現れない。
◇◇◇◇◇◇◇
『人喰いごき軍団の野望』 やましん(テンパー) @yamashin-2
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます