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  • 編集済

    面白かったです!!
    怜士くん親に愛されてるからか変に捻れてなくて、めんどくさくないところも可愛いですねー。(面倒なこが嫌いなわけじゃないですよ。)
    素敵な作品を世に出してくださりありがとうございます。

    感想。
    わかるわー中学玲士の感想、フィクションで育った(一部の)人間は現実にフィクションに勝る真実味と重さを感じないのよね。他人が見たら虚実逆転してるように見えるんだろうけど。現実は強いて言うならフィクションを良質に理解するための餌でしかない感じかな。
    まあ私はそのまま玲士より〇〇歳近く歳食っちゃったからタチ悪いのよね。。すまん私の両親、とか読みながら思っちゃった。

    あと父親の小説のところ、そんな由緒ある品物を河に流すなよ的なツッコミが同じ感想だったんで代弁してくれてスッキリ。

    感想追記。
    怜士くんのこと捻れてないって言ってたけど大量の本を読んで、人の捻れに魅せられ憧れなかったのかなって気になった。私は読んだジャンルの影響だったのかもしれないけど、まるでそれが人のあるべき姿のように感じて、屈折していない家庭生まれの自分に罪悪感と劣等感を感じてたから。でもこの話の彼は幸せそうに生きていて、今はそれが素直に嬉しく感じる。


    以下細かい指摘ですので、お気にされないのであればご放念ください。



    誤字。
    なんだか以外ね
    以外ね~

    設定。
    怜士のクラスが三―四、声をかけてきたモブ後輩娘のクラスが二―六となっていますが、それぞれ2年生と1年生だと思うので違和感がありました。

    作者からの返信

    私の作品を読んでくださってありがとうございます。

    私にとっても小説の中にある世界は飽きることがなく魅力的な世界に見えてしまいますね。
    そんな中でも歪んだ性格にならなかったのは、彼自身の持つ優しさがあったからだと思います。


    ご指摘のあった箇所に関しては私自身気がついていませんでした。
    ありがとうございます。