応援コメント

第9話 蛟流罷り通る」への応援コメント

  • おもしろしろかったです。雰囲気のある文章がくせになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時代物もたまにはいいですね。

  • 蛙の半兵衛、第二弾を期待します!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    楽しい設定、好きなキャラクターですので、ぜひそのうちにやってみたいです。

    その時はまた読みに来てください。

  • 魅力あるキャラクター。
    正統派な物語。
    普段とのギャップを感じさせる強さと王道なお話で引き込まれてしまいました。

    不便であろう時代だからこそ人間らしさがあって、現代の満たされているけど綺麗な世界を強要されている感じとは正反対で羨ましさも感じてしまいました。

    ヒーローがしっかり活躍する。
    スカッとするお話で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時世界最大の人口を抱えた大都市であった江戸。
    栄えてもいたのでしょうが、庶民の生活は大変だったでしょう。
    弱い物同士助け合わなければ生きていけない。

    そんな時代の隠れたヒーローとして半兵衛を描いてみました。
    時代物にはまた挑戦してみたいと思います。

  • 超時空伝説研究所(!?)さま、「エンタメ文芸の里」へのご参加、ありがとうございました。
    タイトルを拝見しただけで思わずニヤッと笑ってしまいました。期待に違わず軽妙な語り口に、蛙のように跳びついてしまいました( ´艸`)
    雰囲気満点で、時代考証も行き届いているようで、お見事です。
    でも、軽妙すぎて、駆け足のようにあっさりしたラストの立ち回りは、もっとたっぷり読ませて頂きたくなりました。

    作者からの返信

    この度は企画への参加受け入れ&温かいコメント、ありがとうございます。

    タイトルは主人公の造形と一体で、思い入れがございます。
    弄っていただいて嬉しく思います。

    ラストの立ち回りですよね。お察しの通り、本来もう少したっぷり描かねばいけないところです。
    他サイトのコンテスト応募作品でして、字数制限が8千文字までという制約のため、駆け足で行って駆け足で戦うという体たらくになってしまいました。

    ペース配分にちゃんと精力を注がなければいけませんね。
    (コンテストが終わったら、加筆修正したいと思ってはおります)

    p.s. その後、前振りから含めて1000文字ほど加筆いたしました。
      蛟流の勢いを出したつもりです。いかがでしょうか?

  • 企画主です。ご参加頂きありがとうございます。
    すごく胸熱でした!
    るいが話せたとき感涙しました。
    蛙の半兵衛、ヒーローですね!
    江戸の世界にもすっぽり入りこめました。

    作者からの返信

    企画&コメントありがとうございます。
    (全編読んでいただいてうれしいです)


  • 編集済

    企画に参加ありがとうございます。蛙面とさげずまれていた半兵衛がおるいちゃんを救い出す、とてもかっこいいお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    企画の方もありがたく参加させていただいております。