応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    おもしろしろかったです。雰囲気のある文章がくせになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時代物もたまにはいいですね。

  • 第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    蛙の半兵衛、第二弾を期待します!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    楽しい設定、好きなキャラクターですので、ぜひそのうちにやってみたいです。

    その時はまた読みに来てください。

  • 第8話 蛙のおっちゃんへの応援コメント

    雨とともに蛙の蛟竜は、龍となって天翔けるか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いいですね。その勢いで、半兵衛は天に駆け上がります。

    (Web小説としては渋すぎるんでしょうが、作者的には気に入っている作品です。ご堪能あれ)

  • 第6話 八方塞がりへの応援コメント

    おおっ、敢然と立つ半兵衛!

    作者からの返信

    次のエピソードでぶん殴られちゃうんですが……。(-_-;)

    ご愛読&応援コメントありがとうございます。

    普段は熊さん、八っつぁんにも殴られている半兵衛ですが、幼子の危機はほっとけねぇ。まさに敢然と立つ!

    カッコいいとこ、見てやってください。

  • 第2話 隣の姉妹への応援コメント

    「紙や墨は値が張るので、板に水で文字を書かせた」
    リアリティのある名文に感嘆です。
    半兵衛の人のよさが伝わる第2話も一気呵成に読ませますねえ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    物書きの方がコメントをくださるのでねえ。贅沢な話でございます。

    メリとハリを考えますと、「普段」の部分で人情味を描かないと「怒涛」部分の振り幅が出せない。という計算での姉妹登場でございます。
    浪人も3代続けば町人同然だっただろうと、想像して。

    刀を売らずに残してあるだけで、大したもんですよね。

  • 序 雨への応援コメント

    すっ、すごい書き出し。圧倒的筆力に感嘆です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お恥ずかしい。(泣いて喜んでますけど)

    短編なんで、「つかみ」をガツンといったれと。
    少々外連味が立っていると思いますが、作品のテイストだと見逃してください。

  • 第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    魅力あるキャラクター。
    正統派な物語。
    普段とのギャップを感じさせる強さと王道なお話で引き込まれてしまいました。

    不便であろう時代だからこそ人間らしさがあって、現代の満たされているけど綺麗な世界を強要されている感じとは正反対で羨ましさも感じてしまいました。

    ヒーローがしっかり活躍する。
    スカッとするお話で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時世界最大の人口を抱えた大都市であった江戸。
    栄えてもいたのでしょうが、庶民の生活は大変だったでしょう。
    弱い物同士助け合わなければ生きていけない。

    そんな時代の隠れたヒーローとして半兵衛を描いてみました。
    時代物にはまた挑戦してみたいと思います。

  • 第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    超時空伝説研究所(!?)さま、「エンタメ文芸の里」へのご参加、ありがとうございました。
    タイトルを拝見しただけで思わずニヤッと笑ってしまいました。期待に違わず軽妙な語り口に、蛙のように跳びついてしまいました( ´艸`)
    雰囲気満点で、時代考証も行き届いているようで、お見事です。
    でも、軽妙すぎて、駆け足のようにあっさりしたラストの立ち回りは、もっとたっぷり読ませて頂きたくなりました。

    作者からの返信

    この度は企画への参加受け入れ&温かいコメント、ありがとうございます。

    タイトルは主人公の造形と一体で、思い入れがございます。
    弄っていただいて嬉しく思います。

    ラストの立ち回りですよね。お察しの通り、本来もう少したっぷり描かねばいけないところです。
    他サイトのコンテスト応募作品でして、字数制限が8千文字までという制約のため、駆け足で行って駆け足で戦うという体たらくになってしまいました。

    ペース配分にちゃんと精力を注がなければいけませんね。
    (コンテストが終わったら、加筆修正したいと思ってはおります)

    p.s. その後、前振りから含めて1000文字ほど加筆いたしました。
      蛟流の勢いを出したつもりです。いかがでしょうか?

  • 第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    企画主です。ご参加頂きありがとうございます。
    すごく胸熱でした!
    るいが話せたとき感涙しました。
    蛙の半兵衛、ヒーローですね!
    江戸の世界にもすっぽり入りこめました。

    作者からの返信

    企画&コメントありがとうございます。
    (全編読んでいただいてうれしいです)


  • 編集済

    第9話 蛟流罷り通るへの応援コメント

    企画に参加ありがとうございます。蛙面とさげずまれていた半兵衛がおるいちゃんを救い出す、とてもかっこいいお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    企画の方もありがたく参加させていただいております。

  • 序 雨への応援コメント

    よろしくお願いします!
    雰囲気出せてますね!
    私も江戸時代のことをアマチュアで調べているのですが、なかなか小説書くのはむずかしいなと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時代小説は以前よく読んでいました。山本周五郎作品とか、藤沢周平の世界観が好きです。
    真似はできませんが、できるだけシンプルに仕上げようと心がけています。
    本編は短編で勢いよく進めたいと思っています。
    蛟流の大立ち回りを描く予定ですので、最後までよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。