何しに出て来やがったんだダボがぁ!仕事ばっか増やしやがって!
本当に石ころ野郎どもはロクでもねーな
今までの600話のお話を振り返ると、登場した錬禁術師・他を
ブチ殺すには、名刀・妖刀が複数本必要なのです。1本では勝てぬ。
それを一番知っている筈のルッツくぅんが『夢幻泡影』1本だけで挑むミス。
読者としてはそういうミス(作者さまによるストーリーの仕込み)も
ゾクゾクしながら楽しむ贅沢。
………泣けるぜ
味方に強いキャラがあんまり居ないと評価するべきか、錬禁術師が強すぎるだけと見るべきか迷うところだが、危なっかしい展開でしかないなと感じた。
剣鬼と言えば、もう1人いるよな。
これは……呪いの武器とかでたまにある、持ち主が弱ったら乗っ取ってくるやつ!?
制御取り戻せるんだから安全マージンはそこそこ取ってるだろうけど、それはそれとして人面豚で汚れた槍で内臓まで突いたんだから感染症で弱っては継続的に乗っ取られて力使い果たしそうな気もするので楽しみ
逃げた!無惨が逃げた!
脇腹じゃなく尻を槍で掘ってれば今話で終わったのに。
長い戦いになりそうです…!
尻を!
めんどくさい編み物おじさんと嫌な因縁が出できてしまった
うわっ、やっば
厄介な因縁が生まれてしまった
ふぎぃ槍が役割を果たした!けど…
今度はナイトセイバーの出番か!
ルッツは刀を納めてカロリーネの丸い尻を追った。
意地でも尻にフォーカスを当ててくるのがもうねω