いくらハードな鍛錬してるとは言っても実戦経験は少なそうだしなあ。
今の王国は適当に立ち寄った村や町で唐突に一般通過錬禁呪師に遭遇するかもってくらい魔境だけど大丈夫？

次の小説の題材が決まったなあ。外伝かな？

ヴィクトルさんのえぇぇというのが見えそうです

まぁ実際王城にこもって鍛錬だけしてても精神的な強さが得られる機会は無さそうだしなぁ。
ただ旅に出るなんて言ったら王様めっちゃ羨ましがりそうな気がするｗ

このおっさん、結構好きなキャラだな。

ちゃんと努力をして、他人の良さを認められて、自分のダンディズムを貫ける。

実にかっこいい漢じゃあないか。

自分は結局自分でしかないんよ。
だから、自分探しは本当に無駄でしかない。
自分探し3級の私が語ります。

エレガントマスクが真っ白なマントを翻して出ていって、緑やら黒やらに染まったボロボロのマントで帰ってくるのだな

パト本に書けそうね！

近衛騎士団長が旅に出るのは不味いですよ!!

・・・何故だろう。
サムライマスクと出会って、
弟子入りしてる未来が見える・・・

そして翌日、そこにはエレガントに国中を駆け回るケイロンの姿が！！

あ、これマジで国内放浪していろんなことに巻き込まれるやつだ……。

パトさんとサムライちゃんと出会ったらどうなるか楽しみです

ゲルさん、やっちゃったな……
このおっさんは多分本当に実行するタイプだよｗ

物語が動き出したけど転がり落ちてゆく〜

ご老師、面倒になると投げやりになる癖を止めろとあれ程言われたのに…録な事にならない気がします。

追い払えたのかな？旅の行先は予想が付く。

まあ必要な分だけ強ければいいと思うけどね

こうやって三職人のファンというか親派みたいな人が増えて行くのですねー

王がますます荒れそう。
自分がやりたい世直し旅的なことを部下がしようとしてるから。

ご老師は流石に草

後のラグナロク仮面である。…かもわからん。

あぁ、愉快w

きちんと教えることができる才能まであるが自分のこと以外めんどくさがりでしたがらないそんな爺さんｗ

だからと言って即刻出奔しそうなのって王国騎士としてまずいんじゃｗ
いや、それはそれで美味しいか？
愉快なやつはより愉快になってくれんと面白くないもんな。

すっげー良い意味で、毎度毎度斜め上の予想外の展開をさせてくれやがる、この作者。愛すべき変人たちの行動が変人だけに読めない。ルッツやゲルハルトが変人の代表みたいに描かれるのかと最初は思っていたが、読み進めるごとにマトモと言うか、作品に良心を与える芯になっているような気さえするのが不思議。

何だ愉快な人か
暑苦しいが素直で怒り出さないのはレベル高い

ゲル爺、基本とても良い人で先達としての意識も言葉も重いんだけど、それだけだと聖人になっちゃうところを唐突に面倒になって軽く適当になっちゃうの本当に人間味有るなぁという面白さ。

ゲルハルトさんってなんでこう...
いっつもいっつもあとは知らん、って...
ただ、結果としてはそれなりに出せてるんですよねぇ
やっぱ年の功というやつか？でもそう言いたくねぇ

これは面倒なことになりそうだぞ
何をやっても大ごとにしてしまう男の匂がする

そもそも相談する相手を間違ってるってのは言わない方が良いんだろうなぁ・・・
それはそれとして【死喰るい】はこの愉快なオッサンが持つべきなんじゃないかと思うわ、たぶん相性良いよきっと

騎士として、以前に男としての格が違うかんね…

まぁケイロン氏自身が望んだことだからねぇ
耳触りの良い話だけ聞いてたいならそもそも来んなって話

そもそも武器の良し悪しだけで判断するなら伯爵も国王も一騎当千の猛者だろうよ
仮に相手の強さを一目で見抜く目を持っていたとしても、こんな面倒くさそうな相手に「あっちのゴリラの方が強いですね」なぞ言おうものならロクなことにならんのは目に見えてるしな
まぁ、それを平然とやってのけるジジイが同席してたってのが不運だったと思うしかないな

ゲル爺（最高の付呪術・死亡フラグ一級建築士）
※普通人なら即死級のフラグをガンガン建てる。
※まだ死ぬんじゃないぞ！

死線くぐり抜けて死者の思いを受け取ったゴリラと武器磨いて越に浸ってるだけの人間なら比べるまでもないわ

そこの鍛冶屋は剣の腕もあるから、それなりにわかりそうな気もするけどｗ

ピカピカの武器ですねぇ。新品かと思っちゃいましたよ！はワンチャン煽りもあるから難しい。
そして助け船が火薬満載で突撃してきたぞ

作者様は面白いキャラを作る天才か？
ケイロンのことが一気に好きになったわ

しまった、これがダンディと言うものだったのか。今まで誤解してたや。

助け舟が二次災害起こしてるww

まぁ、別にいいんじゃない？

その刀、戦うために抜いた事有るのかな？
模擬刀での試合では相当強いんだろうけど。

ベオウルフに試してもらえば信じやすいと思う。

今回はデメリットも無ければ、あまりメリットのある戦いではなかったかな。

ムムールの登場時に身体強化していないって書いてあったから、生身と邪剣だけって話だったよな

ジジイは話がはえーや！
この物言い、流石としか言えない！
でも、多分ケイロンが来た目的はこれで果たせるであろう。
ゲル様はケイロンをどう見たのかな。
ヴィクトルは、王に忠義ももちろんあるだろけど、己の身体、信条や敵対感情をも捨てて民のために戦った。
ケイロンが己を磨いているのは実のところ果たして誰のためか、と言ったところなのかなぁ。
ゲル様は適当にやり過ごすこともできるので、多分逆に見所があると思って言ってると思うが。

武具を見ただけでって、使い込まれてるならともかくピカピカに磨き上げられたの見てどう判断しろと……

ここまで磨き上げられるとは繊細な技をお持ちに違いない！　とでも言えば良いのか？w

まー、覚悟の度合いが違うから、芯の太さもかわなぁな。試合なら分からんが、殺し合いだったらまず勝てんやろな。

ヴィクトル団長がすこぶる異常なだけで、本来、地方伯爵の相談役、現地でしか通用しない男爵相当の男が、陛下の近衛騎士にこんなクチをきいたら大変マズい事になると思うのですが…（白目）

しかし、多分、「ヴィクトルのやつが紹介したって事は、このくらい言っても大丈夫やろ」みたいな老獪な観察眼があるのでしょう。多分。きっと。メイビー。

ダンディズムさんは陛下万歳！の全肯定のみだからな
筋肉ボマーさんは信念が鋼な上に今回の錬金呪師戦で強化されてしまったから覚悟のレベルが違う
腕前が互角だったとしても覚悟の差で負ける

まあなぁ
戦士って感じじゃいかにもねえし

強いかどうかだけじゃあ何とも言えないわな。
何の強さか基準が欲しいところだが。

さすがゲルハルトのジイちゃん！俺達平民に言えないことを平然と言ってのける！
そこにシビれる憧れるぅ！

仮にも国王陛下の佩刀を作った職人たちなんだから一定以上の礼儀を示す必要があるように思うのだが、ダンディズムを何か間違えてるよな。やっぱり。

悟飯を思い浮かんだ人いますよね 私だけじゃないですよね

錬禁術師との殺し合いで、エレガントでダンディなままでいることに拘って勝てるかと言われたらなあ…
ヴィクトルさんは貴族的な体面とか投げ捨てでも、目下の人に頭を下げてでも協力を取り付けて目的を達しようとする感じはあるが、今のところケイロンさんの印象はそこまでするより体面に拘りそう。
まあ、御前試合のような最初から最後までエレガントであり続ける条件下なら勝ってるんじゃないですかね？

これ
もしかしてルッツがじいさんの代わりに
模擬戦するんじゃないですか？

ゲル爺～・・・(;^_^A
媚びを売ってもしょうがないけどケイロン様のプライド傷つけちゃって大丈夫か～
精神耐性の魔道具を手足に着けさせてから死喰るいを持たせて現実の厳しさ教えたれ～

勝てんぜ
お前は⋯

じいさん。スルーしろよ。なんで受け止めてぶん投げるんだよ。

筋肉は極めれば爆発する！
ならば…
ダンディズムはどうなるのかね？

うおー！言ったなゲルハルトさん！！！

ジョセルも初登場の頃は割と高慢で偏見もある騎士だったから…
ケイロンもちょっと上から目線なところはあれど成長する素質はあるキャラ

特に、背負うものが増えた今のヴィクトルさん相手では尚更よなぁ

ヴィクトルさんは自身の名誉とか全部投げつけて切り捨てにかかってくるからなぁ。
名誉とか見てくれを気にしてるなら勝てんよなぁ。

まあ…純粋に武器の付与の差が

見ただけで相手の実力がわかるのは戦闘の達人の方だと思いますよ…

まあその、戦力は強弱大小だけでなく形や色や匂いで比べてもみよって言いますから……。香水の匂いなら勝てるんじゃないですかね

また濃いのか来たなあ…

ふっ……、おもしれー騎士

プロパガンダ要員サムライマスク

ルッツくんはほら…人格はいいけどトラブルメーカーというかトラブルストーカーだから…

思いのほかおもしれー人だった！

作者様はやはり凄腕であります。
ならば褒めろ
までの数行のやり取りで、もうめんどくさい気持ちが登場人物と共有できました。

ノーエスケープゲルハルト師匠…
いつもなら耐えられたでしょうが、頭が痛くて弱ってる時にこういう濃い奴に来襲されたらたまらんでしょうな…
師匠に対し真剣に気の毒になったのこれが初めてかもしれない…

貸しもある事だし、ここはルッツが矢面に立ってくれることを期待したいですね

騎士ダンディーかよっ

この戦いが終わった後の褒美は無し！！(戦いが始まる前に渡したから)

絡まれたルッツは「うわぁ」だし「勘弁してくれよ…」だろうが
側から見てる我々は「コイツ…愉快だ…！」と期待しかない

あっ、こいつイイヤツだｗ
いつぞやのエスターライヒもといアルドルの忠臣カークスと何処で違ったのか。
そこだけは曇るものがあるな。

なんだよ…あんたも面白枠かよ…

パト落ちしてくれねえかなあｗ

いいじゃん

新着通知に気付き、話のタイトルを見て
よし読もう！となるまで2分位掛かりました。
やはり濃い目だった！笑

濃い！！ｗｗｗ

そこが良い！！！ｗｗ

しっとマスクかと思ったら、ミスターダンディだった

濃いキャラの引き出しが多すぎるんよｗ

先生、更新ありがとうございます。
面白かったです。

……ライトアップ手伝いましょうか？

言ってくれれば紙吹雪くらい用意しといたのに

面倒くせぇ笑

難儀やなぁ笑

自ら出向くところに好感がもてる

結局おもしろキャラじゃねえか！

今40代ならゲルハルトさんの立ち振る舞いは将来参考になるのでは…
と思ったけどやっぱりダメだわ。方向性が違うわ。

エロムチムチシスターに振られ(？)ジジイの看護をするという乾いた日々に迫るダンディズム。渇きを癒すには濃過ぎるわ！w

振って振られてまた寄ってそんな関係なきもする
ダンディ……これは忘れないなｗ

好きなキャラだなぁ

またアカンのが出て来た・・。

喝采要求すんのかよw

ダンディがせめてきたぞっ