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  • ひとのこころへの応援コメント

    つきのさまへ 
    コメント欄を利用させて頂いて、失礼を承知で先ずはお詫びを言わせて下さいませ。お願いします。

    つきのさま つきのさん つきのちゃん 何てお呼びすればよいか分かりませんが、とにもかくにも先ず、正しいお名前を頭に叩き込ませねばなりません。
    またやっちゃったぁ!と冷や汗三斗の思いです。
    こんな失礼なことを2度もしちゃったのですから、また自粛しなければならない羽目になりそうで怖いです。
    名前を違えるなんてこの上もない無礼なこと。分かっているのに・・と切ない気持ちでいっぱいです。  どうぞ許して下さいね。

    カクヨム入会したての頃、くるをさんとつむぎさんを間違えたことがあって(似ていないのに)、深夜に一生懸命にお詫びの文を綴ったことがありました。そんな失敗の経験があるにもかかわらず何ということを。本当に申し訳ありません。


    私がもし狼のまゆげで見られたら、どんな人間と判断されるのでしょう。きっと嫌な面や醜い面、ズルい面、軽率な面等々、いっぱい見透かされてしまうことでしょう。
    ならばせめて、上部だけでも人にあれこれ指摘されなくて済むように、努力をしなければと思いました。内面はなかなか変えるに難しいですから。
    そんなことを教えて貰えた作品でした。
    (今は急ぎ?ですが、これから色々と読ませて頂きたいと思います。宜しくお願いします)

     

    作者からの返信

    ローバさん

    早速に読みにきていただいて、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    名前のこと、大丈夫です、あまりお気になさらないでくださいね。
    呼び方は、つきのさんでもつきのちゃんでもお好きな方で(笑)

    わたしも気づかずポカッとミスを、よくやります^^;
    狼のまゆげで、もし、見られることがあったら、それこそ……あれやこれや、考えただけで冷や汗がでてきます。

    人は誰もが、間違い、迷いながら生きている存在だと思うのです。
    わたしは自らに一筋の迷いもなく自信満々の人よりも、自らをかえりみて、相手を思いやることができる、そんな人が好きです。

    ローバさんの、そのお気持ちの優しさ温かさは充分、伝わっております。*ˊᵕˋ*

  • ひとのこころへの応援コメント

    おはようございます
    その視点に圧倒されました
    朝いち勉強になりました
    ありがとうございます
    素晴らしいですね。うんすごい!

    作者からの返信

    久史家市恵さん

    ありがとうございます。

    この昔ばなし、とても印象深くて、子どもの頃は"狼のまゆげで真実、人間の姿をした人を見つける=めでたしめでたし"で終わりだったのですが、歳を重ねるごとに色々な視点から考えるようになりました。

    お褒めいただき嬉しいです。お星様までいただき、重ねて御礼申し上げます。

  • ひとのこころへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    人の悪いところばかりに目を向けていたら、どんどんそう見えてしまいますよね。
    人間はいろいろな一面を持っていて然りですから、いい部分を見るようにしたいものです。

    作者からの返信

    烏目さん

    読んでくださって、お星様まで、ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    嫌な部分って意識すればするほどに、余計にそれが気になりだしちゃう。
    そうなったら、一度、そこから意識を離してみることも必要かもしれませんねぇ。
    そうしたら、改めて良い部分が見えてくるかもですね^^

  • ひとのこころへの応援コメント

     やましんも、そうなんだろうな。

     と、思います。

     狼さんは、悪者にされやすい。

     気が短いのかな。

     

     

    作者からの返信

    やましんさん

    読んでくださって、お星様までありがとうございます。

    確かに狼さんって悪者にされるイメージありますねぇ(赤ずきんちゃんとか)
    日本の昔話などでは気高いイメージもありますので面白いなと思ったりします。

  • ひとのこころへの応援コメント

    みんな獣と人の両面を持っている。なるほどなぁと、腑に落ちました。
    私なら、常に人であってほしいと夫に求めてしまいそう。獣の心に寄り添いたいと思うサナさんに、すごいなぁと。
    自分の中の獣に、向き合っていきたいものです。

    作者からの返信

    プラナリアさん

    読んでくださってお星様まで、ありがとうございます。

    たぶんサナは、あの日に狼のまゆげで見た夫の人の姿も確かに夫の心の一部だから、と思ったのかな、と。

    人の心は揺らいでいるものだから……。

    サナ自身が自分の獣にも、生きていくなかで気づいてきたからなのかもしれませんねぇ。

  • ひとのこころへの応援コメント

    人面獣心、獣面人心、どちらも人で獣でありますなぁ。
    どちらも厭わしくどちらも愛おしい。

    獣かわいいか、馬鹿かわいいか………悩みますな(笑)

    作者からの返信

    valota666さん

    読んでくださって、お星様までありがとうございます。

    そうなんですよねぇ。
    人であり獣、心というのは、ほんに一筋縄ではいきませぬ💦

    編集済
  • ひとのこころへの応援コメント

     狼の町のまゆげ……人間は動物ですからねえ。
     色んな面がありますよね。
     心の揺らぎでどちらにも転ぶ。
     そういうものですよねえ。

    作者からの返信

    風火さん

    読んでくださって、お星様までありがとうございます。

    >人間も動物
    そうですよね。そして時によっては人よりも獣の方が情を知っていたりもして。

    一人の人間のなかでも心の揺らぎがあり、色々な顔がありますものねぇ。