面白かったです。私も、好きな人が人それぞれ違うのは、不思議だなと感じる時期がありました。でも色々な人がいて、多様な世の中の方がきっと社会がうまくいくんだろうな、と思います。違う考え方をする人がいた方が生存の可能性が高くなるとか。
それから、「人間の証明」の映画をもう一度見たくなりました。ストウハとかキッスミーとか言葉を探していくのが興味深かった映画です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「人間の証明」は映画もドラマもありましたね。
棟居刑事の初登場作品のようです。
そうなんです、「ストウハ」とか探していくのが
面白いですよね。
西城八十もこの小説で覚えました。
好きなタイプの人が違うのは、いろいろな人がいたほうが
いいとのことだと私も思います。
明るい人、慎重な人、面白い人、おだやかな人…。
多種多様でないと環境の変化に対応できないからだと思うのです。
このお話には書いてないですが…。
読んで頂きありがとうございました。
「撮らせてあげただけでも感謝して欲しいけれどね」
実はこっちのほうが理沙らしくて好きなんだけれどね…。
誰にも言えないけれど…。
→ほっこり、しました。面白かったです。