応援コメント

第3話『自重自重、自重しなくっちゃ』」への応援コメント

  • なぜだろう……あわや桃太郎侍が討伐しにきそうな瞬間があった気がした……
    気のせい気のせい(・ω・)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます☆

    まあ、もう子供じゃないから手当たり次第にむさぼり食う様な、お下品な真似はしないのでしょう(おい

    あの頃、僕は若かった~♪

    田舎娘が都会に来ましたが、娘は普通の娘とはかなり違いました。

    そう、娘はモンスター娘だったのです☆