楽しく読んでます。
和気あいあいとしていていいですね。
これぞ、少数精鋭の部活ですね。

これを読んでいてちょっと思い出したことがあるので書きます。
大学時代なのですが、コスプレが大好きな先輩がいて、よく構内にあった機械とか加工する施設(※その大学の生徒であれば無料で機械を使用でき、しかも材料使いたい放題)に入浸っていました。
この物語の登場人物の一人の遼、もしかすると家にそういう設備を持っていて、プライベートでいじってベルトとかのガジェット作っていると思うと、なんかほんわかしちゃいました。