第4話
綾瀬つむぎ,
香恋、おかえり〜!!
白城香恋,
ただいま!
綾瀬つむぎ,
北海道産、どうだった?
あ、誤字った笑
北海道、どうだった?
白城香恋,
良かったよ!
綾瀬つむぎ,
いいね!
白城香恋,
久しぶりだった!
綾瀬つむぎ,
何か見たりとかしたの?
あ、そっか!
おばあちゃんの家があるのか!
白城香恋,
うん!
3年ぶりだったから大きくなっていすぎてびっくりされた
綾瀬つむぎ,
おばあちゃん元気だった?
白城香恋,
うん!
おじいちゃんも元気だったよ
一応、高校の見学行ってきたんだよ〜
綾瀬つむぎ,
確かに。香恋、大きくなったもんね!
白城香恋,
うん
綾瀬つむぎ,
何cmだっけ?
白城香恋,
167くらいだよ
綾瀬つむぎ,
おぉ〜!
私154cm
白城香恋,
いいじゃん。そのくらいがよかったな
綾瀬つむぎ,
そう?
白城香恋,
制服小さくなるし…(T_T)
綾瀬つむぎ,
お金、かかるもんね
白城香恋,
そうなんだよ…
そういえばさ、飛行機の中からすごい綺麗な景色見えたよ!
綾瀬つむぎ,
イーストボーイって可愛いけどお金かかるよね?
白城香恋,
確かに…
綾瀬つむぎ,
そうなの?
いーな〜
今度。写真見せて
白城香恋,
いいよー
綾瀬つむぎ,
ねぇねぇ
お土産は?
くれるって言ってたやつ
白城香恋,
あ、忘れてた!
買ってきたから後で渡すね!
綾瀬つむぎ,
何買ってきたの?
白城香恋,
メロンゼリーとかだよー
綾瀬つむぎ,
やった〜!!
白城香恋,
凍らせて食べると美味しいよ
綾瀬つむぎ,
おっけ〜
カチンコチンにするね
白城香恋,
ww
歯割れないようにねw
綾瀬つむぎ,
は〜い笑
白城香恋,
まあ若いから大丈夫かww
綾瀬つむぎ,
そうそう
白城香恋,
もう5500万歳にもなると老化が進んで…
(T_T)
綾瀬つむぎ,
そうかそうか。
可哀想に…。
白城香恋,
あいむ5500万いやーずおーるどww
綾瀬つむぎ,
笑笑
じゃあ、香恋おばあちゃんは留年したのかな?
白城香恋,
そうそう
氷河期はさむかったよ〜
綾瀬つむぎ,
そうなのか〜。
白城香恋,
おんww
っていうか話それすぎ
綾瀬つむぎ,
それな
白城香恋,
これ以上変な方向に進まないようにおちまーす
綾瀬つむぎ,
了解
じゃあ、私寝るから
香恋おばあちゃんも早く寝てね
白城香恋,
うん
じゃあね
綾瀬つむぎ,
おやすみ
白城香恋,
おやすみ
続きはこちら⇓
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます