プロローグへの応援コメント
プロローグから先がすごく気になる…!
この男の正体なに?
続きも読んできますね✨
第1話への応援コメント
誤字の指摘が欲しいとのことですので、やっておきます。この話だけ。
本当は自分で読み返して、文章チェックをして欲しいと思っています。投稿前にやっておくと、読みやすさが変わりますので。
その方向には三、四十台の女性が口を押さえながら車道の方向を呆然と眺めていた。
→四十代
生きていた中で最も速く走り、男の子を抱き抱え、自分が着た方向に向きを変え再び走り出した。
→自分が来た
伊藤はそれに気が付かずゆっくりと前進してい。
→前進している。
「あ、あの。何か」
三人は笑い、その中の一人が言った。
→改行後の地の文は字下げです。字下げ忘れが「倒れた伊藤の腹部〜」まで続きます。この文体なら台詞後の改行なしでもよさそうなので、お好きなほうを。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今後はこのようなことがないように二重三重のチェックを怠らないようにしたいと思います。
第6話への応援コメント
中学生でこれほどの描写力が凄すぎる。
せっかくいい文章書くので、誤字多いのがもったいない。誤字は雰囲気をぶち壊すので、ぜひとも推敲してほしいと思ってます。
ハードなタッチで描かれている世界観がいいですね。能力はあれどラノベでなく、一般文芸に近い印象。検証の仕方が面白いです。
『馬鹿野郎』には笑いました。
見えない壁の宇宙船や、忽然と消えた左院(と、過去に付き合っていた男)とか、謎が散りばめられていて、どうなるのか気になります。
完結目指してがんばってください。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
自分はあまり字が得意なほうではないので誤字があることに気が付きませんでした。
どこにあるかを教えていただけると幸いです。
第7話への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万五千字ほど拝読したあとの批評になります。
ここまで読んだ限りある程度文体は整っており、導入も自然な流れだったと思います。正直、物語の大筋は見えてきませんでしたが、先を期待させる内容には仕上がっていた印象です。超能力と宇宙船、謎の人物。それらの要素がどう絡み合ってくるのかが、非常に興味深くもありました。作者様は中学生ということで。その年齢でこの内容を書けるのなら、今後の成長が恐ろしくもあります。
その一方、気になった箇所も二点ほどありました。
年齢を理由に贔屓目に見ることは失礼だと思いますので、通常通り忖度無しの見解を述べていきます。きつい言葉は使いませんが、もしかしたら不快な思いをされるかもしれません。この続きを読むかは、ご自身で判断していただければと思います。
それでは書いていきます。
まず一つ目は、伊藤がトラックに撥ねられた一連の流れについて。この部分は全体的に描写が甘いように感じました。トラックの運転手は呑気ですし、伊藤の怪我も生易しい。タイヤに足を巻き込まれたのなら、もっと悲惨なことになります。引っ掛けられた程度であっても、そのあとに出勤とはならないでしょう。一定のリアリティを維持するならば、車体に軽く撥ね飛ばされた方が違和感は少ないと思います。腕の骨折や打撲が妥当でしょう。
二つ目は展開について。描写不足も一因ではありますが、全体的に独りよがりな傾向にあります。読者がついてきているか確認せず、作者が一人で先を走っているイメージです。世界観の説明不足や、超能力関連の話の一人歩き。トントン拍子に話が進む反面、作者と読者の距離が縮まることはないといった印象です。まずは自作を客観視する練習をしてみてください。年下の子に勉強を教えたり、他人に自分の趣味を説明したりするのと同じです。自分の持っている情報を噛み砕き、順序立てて説明する。その点を意識すれば、作品の世界観が形を持ちますし、内容にも深みが生まれます。
簡単な話、たくさんの小説に触れてみてください。その中で自分が「いいな」、「わかりやすいな」と思った文章表現や構成を真似ていれば、確実に執筆スキルは上達します。
最後に気づいた範囲で誤字脱字報告を。
第一話の6段落目の終盤:「胸に手を当てだが~」→「当てたが」
「歩けるまで三週間か」→句点抜け
第二話の終盤の台詞:「大丈夫。…だよ思う」→「大丈夫。……だと思う」
小説において、三点リーダー(…)は基本的に偶数個で使います。
第三話の冒頭の新聞記事:「付近の住民に警察が聞き込みをしが、~」→「したが」
以上になります。
少しでも執筆のお役に立てたのならなによりです。
作者からの返信
今回は作品の批判をしてくださりありがとうございます。
まだまだ未熟なところもあるので今後、更新していきます。
その時は指摘されることがない作品を執筆いたしますので見守っていただけると嬉しいです。