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    小さい頃、よく熱を出して寝込みました。夜中に何度も母が額に手を当て「まだ下がらんなあ」と。その声で寂しさが増し、更に熱が上がりました。でもうつらうつらとしていると夜が明け、次第に明るくなりスズメの鳴き声が聞こえだし・・そうすると不思議なことに熱が下がりだすのです。朝の光とスズメの声は私の解熱剤となりました。でも又夜に熱が出だして「もうちょっとだなあ」と母の手が・・朝が来てスズメの声がして・・何度かそんなことを繰り返していくうちにすっかり元気に。 スズメは私の優しい看護士さん、そして同じお米大~い好きなお友達。すっかり見かけなくなりましたが。 可愛いく楽しいお話でした。

    作者からの返信

     お忙しい中。読んでいただき感謝、感謝です。
     頂いた応援コメントは、とても良いエピソードですね。
     お話されれば、面白いのでは?
     上月さまのスズメオムニバス。
     多分、誰が、書かれても問題ないかと思いますよ。

     お星様まで頂き、感謝です。

     初夢。
     とても面白かったです。
     当日、病院でしたので、待ち時間をとても楽しめました。
     重ねて感謝です。

  •    への応援コメント

    スズメがダウンジャケットを着たり、チュンチュンネットのような謎のテクノロジーがあったりって発想が面白いです。なにより平和な作品で癒されました。

    作者からの返信

     平和が、いちばんです。

     スズメさんのダウジャケット姿。
     中のダウンは、自分の物か?
     それとも…。
     考え過ぎは、ブラックになるので、ここは、笑ってスルーして下さい。
         (;^_^A
     拙作、読んでいただき、お星様まで、ありがとうございます。
     嬉しいです。

  •    への応援コメント

    執筆活動、お疲れ様です(≧▽≦)♪

    上月先生とのコラボなんですね!
    お話の中で共通点を見つけては楽しんでいます!

    優しい優しいスズメさんは古都で幸せに……(*´艸`*)
    ほのぼのしたチュン!(≧▽≦)♪♪

    作者からの返信

     仔猫さん。
     読んでいただき、ありがとうございます。
     元々は、上月さまのザ・インターバルという作品の応援コメントの返信から始まっています。
     スズメさんたちの何気ない 作品ですが、あの発想は、なかなか出ないと思います。
     カクヨムの皆さんは、誰にでも好みの作品。
     ひいきの作者が、いると思います。
     憧れの作者とコラボ出来るカクヨム。
     ますます、好きになりました。
     スズメさんに、応援コメント、お星様、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     
     嬉しいと言えば、僕は、蘭先輩のファンです。
     お話。
     楽しみにしています。
     校内のナマ足膝枕。
     確かに…。
     いやいや、お話がとても面白いということで…。
         (;^_^A

  •    への応援コメント

    うわあ、なんてスケールの大きい、夢いっぱいのスズメ譚なんでしょう!
    いままで拝読させていただいた貴作中でも最高峰のひとつかと存じます。
    拙作までご紹介のご相伴にあずかりまして、たいへん恐縮に存じます。🙇
    「とても上品で美しい安曇野の女性」って……いえ、何でもありません。💦

    作者からの返信

     このたびは、上月さまのお話に、参加していただいき、 更に、御本人様にも登場していただき、ありがとうございました。
     過分なお褒めの応援コメント、お星様、レビューコメントまで、いただき嬉しいです。