:インナーチャイルドヒーリング挑戦

ひとりで出来る!インナーチャイルドヒーリング(byかずまさん動画)!?

どれ、さっそく動画見ながらひとつ、チャレンジしてみよう



『昔、サークルのオフ会で東京に行くことにした時に、同居人Kに「東京行ったらAさんに会って本預かってきて。もうその話つけてきたから」「はあ!?嫌です」「でももう約束したし、どうせ会うんだからお願い」』


この時の、許せん!!という怒りが今でもブロックというか残ってるので解消を試みる



①傷を感じる(リプレイ)

何を許せないか→勝手に決められたこと→東京行くのに歩くから一番軽いバックを厳選、持ち物を軽くするために選別に選別を重ねたその努力を無視された+ハードカバー4冊とか普通に私の全体の荷物の重量より重いとかありえない→そのことを説明したのにもう引き受けてしまったんだから言うこと聞いてと意見を曲げないKに頭にきた



②自分で自分を救う(その時して欲しかったことを自分がしてあげる)

最初、話して、相手がわかった、断る、とふてくされて連絡してくれた状況を作ってみたが、もやもやが晴れない

次に、東京で受け取ってその場で「嫌です」と本を燃やしてみた→晴れない

次に、聞き入れない友達を殴ってみた。泣いて謝る友達→晴れない

おいおい私酷いw そこまでやっといて晴れないとかバカ~w

次に、友達に言った「嫌です、受け取りません」相手にも連絡「友達が勝手に話つけたけど私は拒否します。普通に送ってください、私を通す必要ないです。迷惑です」サークルにも連絡「こんなことがあって送料浮かそうとされて迷惑だったので拒否しました」→晴れた!


あっという間に晴れた。


あわ~!

自分が「いい子でいようと我慢する」のを解消しないといけなかったんだ。

私の顔がすっかり晴れてる。

「ちゃんと言えた。別に嫌われてもいい。私を大切にしてあげられた」

良かった~!


そして、恒例の、「自分がこれに気付くためにこれを起こしたんだ」が出てきた

Kちゃん(このイベントに付き合ってくれて)ありがとね



③たくさん話を聞いてあげる(否定しないで、そうなんだ、そっかそっか、全部聞く)

も~!本当嫌だった~! うんうん

山登り好きだから、東京行き=トレッキングな気持ちで一生懸命重量調整してた私のワクワクタイム返せよ! そうだね

ハードカバーを手渡しとか必要ないよね! 直接送るだけでいいはずなのに! わかるわかる

私便を使うなら5千円もらうわ、それくらいが妥当! まったくだね

勝手に決めておいて決めたから従えって何様よ!? ほんとにひどいね

嫌っていったし、理由も説明したのに無視したよね! たいへんだったね

そんなに嫌だったのに、結局断りきれなかった自分が一番バカだったわ! うんうん

今だったら即行拒絶して、「あ、ごめん無理。送ってもらってね」で終わりだわ でサークル全部にぶっちゃけて根回しするわ おお~すごいね


なんかコレ超楽しいわw 話を聞いてもらいたかったんだ~

しかも昔の自分が、今の自分に話してるの、何か可愛いw

あの頃こんなだったな~



④お腹の中にある感情の塊を抜いてあげる(黒い塊ぶわっと抜く)

力いっぱい弾丸しゃべりして息切れした昔の私

お腹につまった、うらみつらみ被害者意識丸めて~ぽいっ

ぽんっ

わりと一発で抜けた~

もっといっぱいいっぱいあるかとおもった

あ、般若分が抜けてるからかな

はい、光にとけて消えた~!



⑤もう終わったということを教えてあげる

もう終わったよ 大丈夫だよ

もう苦しまなくていいよ

今の私は超成長してるし幸せだよw

むしろその苦しみの一つ一つがパワーアップイベントとして私が設置したんだテヘ☆

わかるよね、私だから!!


⑥抱きしめて愛を入れてあげる(ぎゅーっと)

あっ、抱きしめようとしたら笑いながら同じように手を広げてきたw

抱き合う感じだ~ (がばっ ぎゅー)笑いあう

私可愛い~

愛してるよ~

愛するのも愛されるのも好き~? 私も~

無条件で愛してるよ~ 存在してくれてありがとう あなたのおかげで今の私がいるよ~


⑦いつも私がそばにいるよといってあげる

いつも私がそばにいるよっていったら、あーなら安心だ、ほっとした声で微笑んだ

やっぱり不安だったんだ

大丈夫、私がついてるよ~ 守るよ~ 助けるよ~

どの時代にもどの前世にもどの世界線にも行くぜ☆イエイ!


⑧自分を光の玉にして自分の胸にしまう

こやつ自分から光になってもう吸い込まれておったわ

テイク1、出て来いやりなおし!

はーいもういっかい! おい笑いすぎだ~!


ななけいはれべるうpした!



かずまさんの動画の説明がほんとうに丁寧で、言語化が本当にうまいな~と感心しました


























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