第2話 海狩り

私は、医療担当のリエカです。仲間と共に、海の探検に来ています。

ただ、最悪の事態になっています。サメに囲まれて動けなくなってしまったのです。

仲間が、「サメを倒してくるよ」といいサメがいる海に飛び込んでサメを倒したが、大けがで直ぐに治療しました。何とか助かりましたが、けがの後は残ってしまいました。その後探検を続け、お宝があるといわれている無人島に到着しました。

私たちは、大喜びでけえりましたがその時の私たちは、誰かがひっそり見ていたのを

気づいていなかったのです。街に帰ってお宝を売り、装備を買いました。

以前は、刀しか買っていなかったのでけがが多くなってしまうようになっていたのです。装備をかい、それを強くしもう一度探検に行き経験値をため、装備を強くしての繰り返しをしていたら、いつのまにか最強装備の一個したの装備になっていました。

早速ボスを倒しに行きました。ギリギリ負けて死ぬ寸前です。速攻で帰り、治療をしたけれど無理だった。仲間が、死んだ。私は、自分が悪いと思っていた。私が、最初に攻撃を食らってしまい、けがをして動けなかったからだ。申し訳ないと思っている。新しい仲間がついたがついてほしくなかったなぜなら、もう一度死んでしまったらまた恐怖が襲ってくるからだ。早くボスを倒し、へいわでくらしたい。もう死に顔を見たくない。一人で経験値をため、最強装備でボスに二人で立ち向かい、勝てそうだ。



【続きは第三話で】

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