応援コメント

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  • これはスッキリ


  • 編集済

    第80話 『雷童子』?への応援コメント

    まだまだ奥が深そうだな
    魔力というエネルギーとしては同じだからな

  • 第78話 才能の残滓への応援コメント

    戦闘シーンかっこよすぎぃ!
    魔状に負けないぶっ壊れ物理職への道を歩き始めた

  • 更新ありがたい!
    魔状がなくなったからこれからは物理職かぁ戦闘シーン楽しみ

  • 第74話 偽善者という善人への応援コメント

    まさか更新されていたとは!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    しっしーさんありがとうございます!
    ぼちぼち書いていきます。

  • 第74話 偽善者という善人への応援コメント

    更新嬉しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです。

  • 待ってましたー!
    どうなるのか続きが楽しみです!

  • 本当に予想外の展開だった。

  • 引用が長いのですが、↓の部分に出てくる5箇所の「クレア」は「リュシー」の間違いではないでしょうか??

    (以下引用)
    「……村長とロイは無事だった」

     返答の意味を一度飲み込んだで頷こうとした後、何かが歯に引っかかってもう一度咀嚼した。

    「クレアは?」

     クレアが登場していない。

    「止血はした。急げば死にはせん。しかし、もう、右腕が元に戻ることは無いだろう」



     ―地面が傾かしいだ。

     実際に傾いたのはヨウの身体なのは、もちろん承知していた。

    「馬車に三人いてあの斬撃が誰にも直撃しなかった事は、本来であれば奇跡的と言っていい事ではあるが、な」

     そうだろうか。そもそもクレアは。

    (クレアは俺がいなくても立村祭に来ただろうか)

     己惚うぬぼれているのかもしれない。しかし経験値は未だ新しい身体に蓄積されており、心の機微を読むことはそこらの少年よりも長けている。

     転校生に憧れるような、淡い気持ちであるはずだ。
     それでもクレアがこの村に来た理由の一つに、自分の存在はあった気がする。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。67話目修正しました。
    クレアの描写差し込んだ時に誤って修正してしまった気がします。失礼しました!