(3)への応援コメント
もう少しでラストですね。
昨日から「箱庭」っていう言葉について考えています。
何があるんだろう、
何が足りないんだろう、
その答えをラストシーンで得られればうれしいですが、
私の勝手な妄想を押し付けるつもりはありませんので、
気ままに続けてください。
コメントと星は最後まで拝読して書き込みさせていただく所存です。
作者からの返信
こんばんは。
はい、7/13に最後のページを公開予定です。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
お気遣いありがとうございます。
何があるんだろう、何が足りないんだろう、という言葉に、なぜか胸がじんとしました。
読んでくださる方々のお陰で、改めて作品について考えさせられます。ありがとうございます。
カクヨムを始めて日が浅く、あまり理解できていないのですが、ハートや応援コメント以外の応援機能があるのですね。ありがとうございます。
(実は、エブリスタで公開しているものを順次カクヨムに移行しています)
(2)への応援コメント
実は昨日から読み始めました(照れ)
本当に、いろんなところに感情移入できるストーリーですね。
甘々で、切なくて、ホント青春を詰め込んである。
「箱庭」っていう言葉も秀逸だと思います。
作者からの返信
(照れ)に萌えました、、笑
実は昨日一気にPVが増えているのを見て、嬉しく思っておりました。ありがとうございます。
学生時代特有の甘酸っぱくて切ない気持ちを思い出すような青春小説を書きたかったので、お褒めの言葉嬉しいです。
私自身、学生時代、学校の教室を小さな箱のように感じていて、どうしてこんなところに詰め込まれないといけないんだろうと思っていました。当時の自分から見た世界の狭さ、息苦しさを表現したかったので、お伝えできていれば嬉しいです。
(4)への応援コメント
箱庭の答え、有難うございます。
答えが出るまでの、想像する時間も、楽しませていただきました。
覚悟を決めたつもりだった、
でも、叶わなかった。
たくさんの「・・・だったのに」
という後悔、
「無邪気に、無垢に」幸せな記憶。
永遠に心に残り続ける、ということで示していただけたと思っています。
私の意見はレビューの方で書き込ませていただきました。
ちょくちょく読み替えさせていただこうと思います。
有難うございます。
作者からの返信
Mwadaさま
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
それから、応援コメント、レビューも本当にありがとうございます。
大変励みになります。
「覚悟を決めたつもりだった、でも、叶わなかった」
「そんな宝物がたくさん入った、だけど本物だけが入れられなかった、箱庭」
「だけどそんな彼女に伝えたい。幸せになっていいんだよ、って。あなたが幸せになることで、その幸せがいつか彼に届き、彼もきっと幸せになれるよ、って」
Mwadaさまのお言葉に、泣きそうになってしまいました。綺麗で繊細で、優しい言葉をありがとうございます。
今もずっと自分を責め続けるななが、救われた気がしました。
幸せになることが一番の恩返しだと、ななは自分で気付けないと思うのです。
だから、Mwadaさまのように温かく優しい言葉をかけてくれる人が、どうかななの側にいてくれますように、そして伊原にも。そう思います。
二人に寄り添っていただき、ありがとうございました。