万策尽きたという感じでしょうか……どうあがいても、絶望。

金貨混ぜ物政策をしてのに → 金貨混ぜ物政策をしてるのに

あれ？アーガ帝国がグダグダに成って、パプマがこの状態…
西からクアレールに睨まれつつ北にボラスス神聖帝国抱えて東の同盟国と同盟国の協力国がボロボロになって南からハーベスタ国が来そうな書かれてもいないビーガンさんの明日はどっちだ！？

殺されないといいけど…

ああ、このままだと第三王子が国王に…何が嫌かってアノ王子だから
「国王なんて面倒臭いから、ハーベスタと併合してよ！」とか言い出しかねないとこが……いや、人材難は一気に解消するから良い…のか？

いつクアレールに暗殺者を送り込む決断をしたんだ？
病床の国王か王太子を暗殺してクアレールが混乱しても、商人達の利益にはならないと思うけどな

こっちから侵攻する理由ないし、業業国は潰れてもどうでも良いよね

アッシュは封神演義の妲己ポジションに出世してるから厄介ですね。
藤竜版と違い馬鹿丸出しだけど…

ここまで一気読みしました。
この作品を読んでて分かったことは大きく２つあります。
１つ目は、この作品がいかに素晴らしく想像力に長けたものであるかです。正直、言うと最高すぎました。めっちゃ笑えます。ありきたりな感じがなくコメディ要素もトコトン笑える不朽の名作だと思います。

2つ目は、アーガ帝国が万に１つも勝ち目がないことです。

そもそも、主人公たち側の戦力が…

リーズ…イメージが出来れば基本的になんでも作れる万能者。元となる素材があれば大量に作れるのでマジで有能。

アミルダ…頭の回転が素早く政治の内政も上手い。また、魔法使いとしても強く一発限りではあるが敵を一網打尽にできる。

バルバロッサ…まさしく一騎当千。馬に乗れないのが唯一の弱点と言えるが素手でも丸太でも戦える武神。頭も悪くなくそれなりにやろうと思えば頭を使った戦いも出来そう？

エミリー…敵にムスカ大佐を大量生産させるチート系ピカピカ娘。彼女がいればどんな暗いところもあら不思議、作業がいつでも出来ます。一家に一台エミリーさん。砂糖を狙うバイタルキラー。

ボルボル…まさしくMVP。奴がいなければここまではなし得なかった。死して尚ハーベスタ王国の力になる、まさしく鏡。たとえ、戦力差があっても勝たせてくれるまさしく有能。出来ればもう少し活躍して欲しかった。

バベル…アーガ帝国の城一個分の資材をまるごと無駄にすることでアーガ帝国に大損害を与えた知将。しかも、それを一日で成し遂げているから底が知れない。くしくも、アーガ帝国によって処刑されてしまったがハーベスタ王国の役に立った。

アッシュ…アーガ帝国の金銭の価値をなくし、アーガ帝国に大損害と混乱を放り込んだ有能な王妃さま。まだ、生きているのでこれからも活躍に期待。

とこんな感じで過剰すぎるくらい戦力があるので負ける気がしませんね。（笑）

長文失礼しました。この作品大好きです。めっちゃ面白いです。

やっぱし為替をパクって自爆したかｗ
国に信用ないとこうなるよねーという
紙幣や為替は国に信用があれば相当有用な制度だけど、何時為政者の気分で紙切れにされるかわからないなら、誰も見向きもしないよな

誤字
【奪取奪取漁業ギルド】


何と言うか……本当にアーガ王国ってクソだな！
経済崩壊に汚職と粛清のトリプルアタックとかこの国もう終わりだよ
クアレールも滅茶苦茶になると周辺諸国ズも一波乱ありそうだ

クアレールの三男さんが馬車馬のように働かされるフラグかなｗ

あの大国クアレールに暗殺者を送るって商人の本分を忘れた愚か者のすることですね。ある程度の賄賂や隠ぺい工作妨害工作などは賛成はできませんが商人の策略として必要な場合があるでしょうが、暗殺は擁護のしようがないなｗ

これはクアレールが何かしら荒れて、それのお鉢がハーベスタっていつものパターンか。