エミリさん、ひとつ覚えみたいに「砂糖砂糖」しか言わなくて、手が付けられません。
スイーツ系女子（笑）だったのですか……。

甜菜も普通に砂糖にしたら、薄茶色のてんさい糖になります。
上白糖の原料はサトウキビも甜菜もなりえます。
てんさい糖ときび砂糖は若干質感が異なりますが、色は近いので、薄茶色だからきび砂糖と言うのは違和感があります。

まあ一騎当千前線で暴れまわってるとこが目立ってるけど軍組織の位階的には大将・将軍格なんだから知性無いと務まらんでしょうｗ

エミリがいつにも増してポンコツw
そうね、信頼出来る商会あるいは商会作ってから流通させるのが良いでしょう

エミリアたん、ぶん殴りてー（笑）

＞実物自体が改造予定の物になれないと無理です

実は、植物の細胞壁の成分のセルロースはグルコース（ブドウ糖）が連なった物質で、人間は分離できませんが一部の細菌などはブドウ糖を分離できるので、やろうと思えば魔法でそこらの雑草からでも糖類を作れるんですよね
魔法を介さずやろうとすると手間が凄いですしブドウ糖は保存もしにくいですが

＞アミルダ様はエミリさんを出荷……じゃなくて嫁に出したいのだろう。
お茶吹き出してしまったよｗ
お菓子製造の責任者にしてしまったらホントに丸々太った豚になって出荷されてしまうかもしれんからね（ナイナイｗ　その前にアミルダ様から雷が落ちると思われｗ

エミリア…　(´・ω・｀)

白い粉の魔性に取り憑かれ道を踏み外した少女（笑）

＞つまり甜菜は砂糖になると
お酒も作れますね、スピリタスと言うウォッカや、ラムの一種であるトゥチェマクも甜菜糖から作られるそうです。
そして、絞りカスを肥料なり飼料なりに活用すれば良いかと。

チョコを出すにはカカオよりも機械文明化待ったなしだったりする

テンパリング(調温作業)は職人の勘で行けるけどコンチングは無理
70時間以上ノンストップで攪拌とか人間業じゃない

汁を絞って煮詰めて作るのはサトウキビ
甜菜は刻んでお湯でにて煮汁を煮詰めないと
ちなみにサトウキビと違ってそのまま食べると物凄く泥臭くてまずい
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/kakudai/manabu/tukurikata.html

塩が採れないとか言ってたけど、砂糖を出してくれれば、塩などいくらでも相手が売ってくれますよねー

ハーベスタをお菓子で有名な国にしてフランスのル・コルドン・ブルーみたいにパティシエの専門学校とかも作れたらまた面白そう
なおエミリさんは白い粉に脳をやられているのでダメです
バルバロッサさんはなんか急に宰相かと思うくらい賢くなっていて吃驚した

将来の夢はケーキ屋さんな幼女と変わらなさそうやでエミリ商会（
菓子産業始まったなら紅茶文化もセットでお得ですよお得

バルバロッサが急に頭がよくなった気がする。
いままでは丸太を振り回す脳筋だと思ってたのに・・・そしてそれに反比例してエミリさんの知能が・・・というか甜菜を買い占めようとするほどエミリさんに財力があったことに驚いたｗ

ミルクチョコレートは作らないのかな？