最終話 新競技プレゼン。柴山本気で言ってんのか?への応援コメント
毒気たっぷりのコメディ、堪能させていただきました。
まごうことなき暴論に所々「まぁ、わからなくもない」と思えそうな意見が挟み込まれていて妙な説得力を醸し出しているあたりが「柴山」の胡散臭さを引き立ててますね。それにしても、いつの間にか松下だけでなく日村までもが柴山に取り込まれているように思えるのは気のせいだろうか?w
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企画「偏見・先入観・主観に充ち満ちた~」に記載されているこちらの作品へのパス、リンク切れしてましたよ
作者からの返信
企画への参加ありがとうございます。
常識を備えたうえで非常識が分かると言うものなので、参加されている皆さんが
超常識人であろうことは間違いが無く、そのうえで個性と言う視点で描いている皆さん素晴らしいですよね。
(と、他人を擁護しつつも自分もその御仲間ですよと身を隠す。名付けて竹藪のタケノコの術)
暴作お褒め頂きありがとうございます。
リンクの件もご親切にありがとうございます。
もう一度貼ってみます。
最終話 新競技プレゼン。柴山本気で言ってんのか?への応援コメント
正直、最初は「えっ」て、ドン引きタイプの柴山さん。
『目からウロコ』、自分の常識が覆されるようなインパクト。
意外とこういう人に、ついていく人っているんじゃないでしょうか。信者みたいな。
暴論だけど、これまた真理。
口には出せないけど、みんなが心の中で思っていること。密かに共有して理解している気持ち。
むかしは言えたことが、いまは言ったら大炎上。
それが良いのか悪いのか。
どこかの池に一石を投じたように感じました。だって人間だもん笑?
作者からの返信
千千さん
コメントと☆ありがとうございます!
人が寄って来る人間って、正論や正義感を振りかざす人間。
と言うわけではなく、人間的な魅力のある人なんですねよ。
そう言う人間って、例え犯罪で有っても付いてくる人間が居るものです。
柴山みたいに。
まぁ僕とは真逆のパーソナリティなのでまったく柴山には
共感しませんがね(';')ピュ~ ピュ~