第三章 告白

私は、ある日けんたくんから呼び出された。

呼ばれた場所に行ってみるとそこは屋上だ。

「私を呼んだ理由は?」と聞くと

「・・・」と黙ってしまった。しゃべり始めたと思ったら、急な告白だった。

私は、もちろん「いいよ」と言った。なんたってたって私もそう思ってたからね。

今から、仲良くしようといわれ迷った。結局、許可した。

それから、仲良く過ごしていたがほかの人の目線が、いやだったらしく2人だけの時

以外は、いつもどうりで行こうということになった。

「・・・・・・・」二人とも黙ったままだった。



【二人の恋の行方は!? 第四章で!】

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