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  • 第6話 傭兵の国の暗殺者への応援コメント

    自分を認めてくれる存在が居なかった故、人間全てに恐れを抱いていたわけですな。ペトルさんという生きる指針を得たことで、それを克服できたのは良いですが、暗殺者という闇の道へとまっしぐらでもあります。果たして、出会って良かったのか悪かったのか……それは本編での再登場に期待ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     一般的には褒められる仕事でもなく、羨ましがられる出会いではありませんが、彼の中ではどうなのでしょうね。
     本編に再登場する機会があるのかどうなのか、そもそも生き残っているのかどうなのか。
     クロエの物語に目を通していただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    ここはカリム様のやらかしオーク祭りのところですな。こうして(未来の)男の旅と重なると、色々と感慨深くて良いですね。
    今度も生き残ったクロエ君、やはり何か持ってますなぁ。もがく者であり、またもう一人の足掻く者です。

    済み暮らし、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     カリム様がやらかした森でございます。
     オーク祭り開催地です。
     男の通る道との交差させる遊び心でしたが、覚えていて貰えて嬉しいです。
     男の行動が記憶に残っていなかったら、なんでもない遊びだったと、今更ちょっと怖くなってきました。

     ただのザコではないオークの見せ場でしたが、油断しすぎて、抗い踠く者には敵わなかったようです。

     永住したかったのでしょうか、住み暮らしに修正させていただきました。
     御指摘ありがとうございます。

  • ここはトリオ+男に壊滅させられる前の研究所ですかな。こんな怪しさしかない所、触らぬ神になんとやらで、当然逃げるが正解ですよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     こんな場所を覚えていて戴き、嬉しいやらくすぐったいやら、ありがとうございます。
     カムラ達トリオが、騙されてウィルスを運ばされた時の研究所です。
     壊滅したのは実験体が逃げた所為で、研究員たちの責任ですが、最後は焼き払ってましたね。とどめは男でした。

     あの時のバイオハザードが始まったところへ迷い込んだクロエでした。
     流石にこんなところでは暮らせませんから、即離脱ですね。
     ここでカムラ達と出会っていたら、また違う未来もあったのかもしれませんが、まだ彼等とはすれ違います。

     安住の地を探す旅は、まだ続きます。

  • 第1話 出発の評議国への応援コメント

    なんと、あの勇者二人を仕留めるアサッシンもこんな時代があったのですなぁ。たしかに、生き残る運とガッツは持ち合わせているようで。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     番外編まで目を通していただき、ありがとうございます。
     本編後だと、過去編のような感じでしょうか。

     本編の『男』とは違った戦い方で、一人もがく若者の成長を見守ってください。


  • 編集済

    第6話 傭兵の国の暗殺者への応援コメント

     なるほど、ここで本編の189話に繋がるのですね。

     ペトルさんが出て来た時、一瞬ダンジョンの町にいたタリーさんかと思いましたが、見かけも違うし、彼も日本人だからもう日本に戻ってるはずでした(^^;ゞ

     ずっと拗らせ募らせてきた劣等感を、一気にコッチに解放してしまいましたか。
     クロエの能力以外にその歪んだ性格も、ペトルさんに見抜かれていた気がします。

     ペトルさんの正体も気になりますが
    『――後は子供が三人』って、もしかして……。

     とりあえず本編で追います。

    作者からの返信

     こちらもコメントありがとうございます。
     最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

     セリフの度にタリーさんに引っ張られて大変だったりはしました。
     ほんの少しだけ、喋り方が違う予定だったのですが、大分流されましたね。

     クロエの全てを見抜き、道具として完成させるペトル。
     見た目も中身も怖い人です。
     そのうち本編に出てくるのでしょうか。

     殺し屋として居場所を手に入れたクロエ。
     次の標的は本編で待っています。

     短編『クロエの物語』如何でしたでしょうか。
     本編で、特別活躍する訳でもありませんが、男やカムラとは違うけれど、同じく臆病なところのある少年でした。
     手を失くし、やっと手に入れたその先に、何があるのでしょうか。
     続きは本編を覗いて見てくださいませ。