第5話 誰がために何のために

誰がためになんのために

こんな問題はいらない

○○したい、自分のために

こんなもんですよ、自分の目的達成のためだから

組織でトップになっても、自分が○○したい、と

個の思いが、集へ命令しているわけだ


そこで理念とかコンセプトとか共通意識を掲げる

一見、集の思いという形だが違う

当時のトップ個が判断したのだから、個の思いだ


誰がためになんのために

多くのヒト様、しょせん我々は動物

理屈云々は、建前のこと

やりたいことをして、満足したなら、良い人生

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