いやぁ、笑った!
なぜだか見逃してました。
今見たらかなり先のところに進藤さんの「猪木ピンチ!」が。
このインターバルが曲者ですよね。
昔、バスでもありました。
ああなんとか行けそう?
峠を過ぎれば、また次の峠が。
大学時代の友人Aが、駅で出たところで、突然アパートへ早足で歩き出す。
どうしたんや?あいつ。
さあ、どうせトイレやろ。
どんどん先へ進んで姿が見えなくなります。
私と友人Bはお喋りしながら歩き、アパートに到着。
2階の階段を登ると、すぐ先にAの部屋があり、そこの玄関横の窓に片方を上げた状態で固まって、シクシク泣いてるAの姿。
どうやら部屋までたどり着いたものの、鍵が見つからず、玄関横の窓を開けて片方の足を掛けた所で、、、。
後ろからAの彼女が来たので、彼女から借りたスペアの鍵で開けて、中へ。
友人と私は見なかったことにして、別の友人宅へ。
多分、Aの黒歴史になったでしょうね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
笑っていただくのが一番、嬉しいです。
私は年寄りなので、いまさら感で投稿してますが、毎回、温かいコメントいただき、幸せです。
ありがとうございました。
かなりの年配の方はご存知で、と言われましたので。。。。。。
相当の年配のお節介お婆さんは、それに応えなければいけないと思いまして。
進藤さま、それはそれは大変難儀なことで、とお察しします。
こんな場合は「元気ですかー」に代わり「大丈夫ですかー」と叫びましょうか。
玄関に到着後、イ~チ、ニ~イ、サ~ンで、ダーッシュ!
間に合って良かったですね。
作者からの返信
下ネタで恐縮です。
沢山のコメント。
ありがとうございました。