応援コメント

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  • 下) KKKOへの応援コメント

    takaちゃん、ぎゃ丸さんのコメント、批評をチラ見(ほんのちょっとだけ)しちゃいました。私は参考になること全く書けませんのでご容赦を。

    このお婆さん、残念ながらサムズアップを知りませんでしたのでググってみました。 いいね、の時のあれ、ですよね。
    で、得た智識として国や所によってはいい意味とは限らないこともあるんですって?  勉強になりました。 
    リリ、ユノの友情物語も出来そうですね。 
    今回はお婆さんの応援は不必要でしたね。 力になってやろうとしたのに・・

    作者からの返信

    ちゃまさま 読んで頂けただけで力になります。

    ここ数年 マスク生活なのでハンドサイン(サムズアップとか逆のとか)をよく使います。目が細くて目力がないので ジェスチャーも必要になりました(笑)


    「ひらり」の高校生はモデル?が居まして、実際の子は後ろ足が数ミリ引っかかったらしく若干バランスを崩しながらも走り去って行きました。
    バランスを崩したことで若さが際立ちましたね~ 若いって素晴らしいです!!

  • 中) 遠回りへの応援コメント

    リリちゃん、親友になる? もしかしてヒラリさんのこと好きになり、ライバルに? 早く次にいきましょう、気になるからね。

    作者からの返信

    リリちゃんにも 想定がありまして…越境通学あたりでワケアリです
    そのうちに 脳内リリちゃんが活動しはじめましたら書いてみたいと思います。

  • 上) 恋したい!への応援コメント

    落ちなさい落ちなさい、応援するから。 お婆さんの応援じゃダメ?
    よし、次行こう。 見守るよ~

    作者からの返信

    うちの娘がバスで学校へ通っていた時がありました(今は自転車です)
    それを聞いた母(娘にとってはお婆ちゃん)

    「むっちゃんは可愛いから バスの中で付文でも貰ったら困るねエ」
    「え?ツケブミ?…危なくない?」

    この時の彼女の脳裏には 矢文(忍たま乱太郎が好きなので)が浮かんでいたそうです。

    大丈夫だよ~付文は飛んでこないしね まず 貰うこと無いから安心してね~って思う母でした。


  • 編集済

    下) KKKOへの応援コメント

    この度は企画参加ありがとうございます、篤永ぎゃ丸です。知り合いに見せるのは恥ずかしい…共感します(笑)今回は、良かった点・改善点両方述べさせて頂いた上で、改稿文を添えさせて頂きました。もっと良くなると思いますので、ご参考になさってみて下さい。



    【良かった点】

    ・直感的描写が素直で良い

    妄想というのは、こんな風にドバドバ湧いてくるものですし、それを文章に起こす再現度は高いと言えます。そして断片的羅列に、当方は癖になりました。ある意味今後、作家としての魅力に化けるかもしれません。


    【改善点】

    ・情報と空想の羅列という印象を拭えない

    一人称小説なので、主観である事は正解なのですが、読者目線となると置いてけぼり感はありました。読者を道案内するイメージで再構築すると更に良くなります。

    以上を踏まえまして、冒頭を理想的な改稿させて頂きました。現在載せている文章と見比べて、ご参考にして頂ければ幸いです。

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    「南 柚野は恋がしたい!!」

     自宅の五階から見える、今までと違う新しい街の景色を見ながら、私は心に誓った。
     昨日引っ越してきたけど、これで人生4度目。そして、2週間後にはいよいよ中学生だ。

     私は漫画とライトノベルが大好き。特に今は、異世界転生と恋愛モノが大人気。でも、異世界転生は13歳の私から見ても、ちょっと現実味が無さすぎて微妙に思う。でも、恋愛だけは私を裏切らない。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    文章におきまして、読点が殆どない事(あると思われる箇所が空欄なので、編集時の不具合も考慮しますが)気になりました。そこら辺のルールや基本は、書籍化された文芸作品に触れる事で改善されると思いますので割愛しますが、キッチリ整頓すると、もっと綺麗で読みやすい作品になると思います。


    当方のレビューがお役に立てましたら、お気持ちで当方、篤永ぎゃ丸の拙作各種を覗いて下さると、執筆活動の励みになります(任意を尊重する為、作品URLはこちらには載せません)

    レビューコメントを希望される場合は、返信にてご連絡下さい。この度は企画の参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございました。
    感謝感謝です。ご指摘には心当たりばかりでした。
    特に”おいてけぼり感”!! この一言がストンと来ました。 まずはこの点を心に置いてみようと思います。
    句読点はネット小説の場合のお作法が分からず つけて見たり 見なかったり だったのですが つけてみようと思います。(また無で書いてしまいました)
    もしも レビューいただけたら嬉しいです
    篤永様の作品も読ませていただきます!