応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 佐藤さんは異名持ちへの応援コメント

    前置き長くね?
    能力いつ使うんだよ

  • 知的好奇心は抑えられないへの応援コメント

    面白い!頑張ってください!

  • スピード攻略への応援コメント

    7行目、

    その銃を使いところどころに出現し高速で移動する私たちに飛び掛かって来る『水妖みずあやかし』を打ち抜いていた。


    銃なら撃ち抜くで。


  • 編集済

    遠藤さんは魔法使いへの応援コメント

    あれ?安藤が召喚したユニットはダンジョン内では活動可能?
    ただ単にダンジョン内では召喚できないだけで、外で召喚してからならはいれるのかな。

  • 聖女に愛された霊白の聖龍への応援コメント

    なんかいきなり4人くらい飛行中なのに飛び降りてますけど、空飛ぶ魔法とか使えるんですか?
    無いなら落ちて死ぬんですが・・
    あと当たり前のように安藤の召喚魔法を見ても反応しませんね。

    ここは他人の感情の起伏を見たかったです。

  • 日本が平和すぎるへの応援コメント

    あれ?安藤たちも東ヨーロッパに遠征に行くんですか?

    っとなると日本に張った「聖域」はどうなるんでしょうか?

    一度張ったら長期間安藤が日本にいなくても効果がある?
    一度張ってモンスターを全滅させたから今は張ってない?
    弱いモンスターには効果があると言っていた気がするけど、日本中にいたモンスターを一掃したって事は全部弱かった?

    なんか怪しい矛盾点が出てきました。

    作者からの返信

    カード顕現の効果は使用者に力を与えることはできませんので、レイセ・ファンカレが消えた時点で神域の効果は消えています。

    ダンジョンからあふれ出ないのはあくまで神罰の日に影響を早い段階で抑え込めたためで、他の国でも抑え込んでるところはありますがすべてのダンジョンに対応できたのが日本だけになっています。
    これも3章案件ですがダンジョン化されなかった日本ではモンスターは出現しないだけです。

    この先の物語に重要な部分でもありますので引っ掛かる部分を残せたのは良かったと思います。

    編集済
  • 『聖域』の異名への応援コメント

    今後登場するかもしれませんが、モンスターが出てきたときに偶然カードを発動させて聖域を張りましたが、その時に「他のカードもいけんじゃね?」みたいな発想になって試さないのに違和感を覚えます。

    少なくとも自分の所持している黄色デッキでしたっけ?
    それを自宅でもどこでもいいから使えるかどうか試さない手はないですね。

    作者からの返信

    試してはいますが、ダンジョン化がされなかった日本ではダンジョン以外でスキルの効果が前回と同様に限定的にしか発動できません。

    今後3章以降で描きますが、その影響で後進国となっていきます。

  • 神罰の日への応援コメント

    レイセ・ファンカレは一応レアカードっぽいですが、おそらくR程度で日本全土を覆えるくらいの「神域」が使えるのはちとやりすぎかと思いました。

    精々直径50mとか(これでも広いと思うけど)で良かったかも。

    作者からの返信

    レイセ・ファンカレなどの眷属カードは特典レアなどはありますが、筐体から手に入れる関係でレア度は統一されています。

    どちらかといえば神域が最上級レアになります。

    効果を及ぼす範囲ですが、カクヨムには投稿せずになろうのみに上げている『GET THE WORLD』公式設定というのを元に決めました。
    そこには神域と直接書かれた話はまだ登場させていませんが、レイセ・ファンカレが導いた国が神域として信仰の対象になっているので効果範囲はm単位ではなく国単位になっています。

  • カード顕現の真価への応援コメント

    やはりこちらのカードゲームのカードにも反応しましたか。
    召喚の口上を言いながら地面に置くと発動するのかな。

  • 契約書の解読は専門家にへの応援コメント

    今回の話で大きな疑問が生まれたんですが・・・・

    ダンジョン内でカードを使えずほぼお荷物だった安藤君はどうやって10階までクリアしたんですか?
    助けられたら失格のはずですよね?

    ダンジョン内で戦士のカードを顕現させられないのならB級ライセンスなぜとれたのか不思議です。

    作者からの返信

    この初のダンジョン民間開放時のB級ライセンスの取得率は98%としております。

    非合格者は1回目のダンジョン進入時にスキルを手に入れなかった者のみとなっており、10階まで到達するだけで合格です。

    L型ダンジョンで使えなくてもQ型ダンジョンで本領を発揮するスキルもあるので、戦えないことが失格のラインではないとしてあります。
    ただ、最初はこのような低いラインでしょうが、後々厳しくなって合格者が50%下回るようになりそうではありますが。

    それに、主人公は今回10階層まで到達できなくても、初確認スキルを逃したくない勢力が無理やり合格に動きますので、どのみちB級ライセンスは約束されていました。

  • 『研究者』は忙しいへの応援コメント

    中盤の
    「そうじゃなくって、ディラントが生前何をしていたか知ってくことを全部話してくれ」
    「えーっと、王国の旅団長?で敵国の進行を食い止めて、戦列の座に加わったってことくらいしかわかりませんよ」

    知っている事を、かな?

    安藤が旅団長と言っているのは間違いですが、ここは本人の勘違いならOKです。

  • 戦列の座への応援コメント

    最後の戦士を召喚したシーンですが、まず自己紹介の第三連隊団長、がおかしいです。

    普通に考えて連隊長では?

    そしてカードを顕現させたマスターである安藤ではなく初対面の赤の他人の研究者の質問に回答するのも違和感を感じます。

    ここはマスターに回答する許可を得るか、安藤から何か言うまで無視するかが自然だと思いました。

    作者からの返信


    連隊団長の下りはカード顕現のスキルは翻訳のスキルではないので無理やり日本語に変換した弊害だとお考え下さい。


    そしてなぜ、安藤さんじゃなく研究者の方に従っているかは、物語の先で書かれておりますので、お楽しみんください。

  • 食の恨みは怖いへの応援コメント

    序盤の
    「大丈夫、大丈夫。今回のこれは先端の魔石を外して弾倉を変えると、あら不思議、麻酔銃に早変わりするんですよ」

    弾倉を換えるですね。
    次に換装とありますから。

    作者からの返信

    この場合は弾倉を新しいバッテリーに変えるのではなく麻酔弾を装填した弾倉に変えますから、漢字の用途は間違っていませんよ

  • 閑話 世界は動き出すへの応援コメント

    中盤の
    「しかも、クエストを受注できないなんて、他の2つは受注できるのに、この『15-10祭壇ヲ血ニ染メルナ』に関しては触れることができない。それの意味するところは現段階では仮設ならいくらでも言えるが、証明できないので発言を控えさせていただく」

    仮説だす。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正いたしました

  • 暑さにやられてます。への応援コメント

    最後の方の
    そういって謝る佐藤さんに、自分の考えが甘かったことを正直に田中さんが誤り、帰還後武装の見直しについて話し合うことでこの場を収めた。

    最初が合ってるのに公判が誤字ってるだす。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    訂正させていただきました。

    今後もよろしくお願いします。

  • 弾を変えれば有効への応援コメント

    最後の
    「でもこれ、ダンジョン外だと逆に減退して、使い物にならないんだよね。その分晒して歩いても警察にはレーザーポインターと言って見逃してもらえるからいいんだけど」

    レーザの場合は減衰、ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    手直しいたしました。

  • 最後に9行に及ぶギルドの人の説明がありますが、前半で「ネズミの死骸」と言っているのになぜか後半「死体」になっています。

    ただの誤用なのかそれとも人間型の何か、もいるんでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    普通に書き間違えております。
    手直ししました。

    今後もお楽しみください。


  • 編集済

    中盤の
    王国ニ進行シテクル帝国兵カラ砂漠ノ都ヲ隠シ通セ

    侵攻では?

    このクエストの「隠し通せ」ってのが、位でかいものをどうやって?と思いたくなりますねw

    あと難易度がよくわからんです。
    1が簡単で3が難しい?もしくは反対?
    1-1とか3-3とかもよく分からないですね。
    事前に説明欲しいです。

    あと気になったのはこの閑話だけ日付がある事です。
    今まで今が何年かすら分からなかったのにいきなり2030年度記録と書かれても、過去か未来なのかすらわかりません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この作品はもともとなろうに掲載し始めたのがきっかけでこちらにも投稿し始めました。

    なろうにはあとがき機能があり、そちらにて記載していたため説明不足が否めないのもありますが、今まで放置していました。(初期はこちらのPV数が0の日も普通にありましたから)

    過去か未来かですが、過去です。
    この閑話を1章の最後に持っていこうかと思いましたが、教育の時に流れていたものということでここに無理やり挟み込みましたが、1章終わらせてからの方がわかりやすかったのかもしれませんね。



    クエストですが、これは設定だけで後々物語の中で攻略する予定がありませんので、箇条書きで設定を公開します。

    ・帝国から王国まで砂漠を迂回する通常の道のりで40日

    ・砂漠を突っ切れば10日ほど

    ・今回の進軍は砂漠を横断して進行してくる

    ・砂漠の都と帝国は商人の行き来のみで国交はない

    ・帝国の砂漠横断での進行は初めて

    ・砂漠の都はオアシスと共に移動する

    以上が設定ですね。
    ここから一人で隠し通すために何をしなければいけないか私では書ききれません。
    このクエストを書くだけで1章消費するでしょうから気軽に手も出せませんけど。

  • 獣人・モフモフ・触りたいへの応援コメント

    現段階だとライセンスってAとBしか無いように見えますが、素人が講習終わっていきなりBライセンスってのはちと想像と違ってました。

    Dランクとかが普通は初心者な場合が多いので。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    現実世界に合わせると

    A級;B級ライセンスを所持していな者を同行させることができる

    B級;指導者なしにダンジョンに入ることができる

    最初に民間に公開する予定がなかったのであれば以上の振り分け以外にはしないかと思います。

    そのうえで民間に公開した後に分類を増やすとは思いますが、問題が起きてからか、既得権益を守るために数年後か数十年後に増やされるでしょうね。

  • 新たな仕事への応援コメント

    この先に出てくるかもしれませんが、1,2話の辺りでダンジョンが出現した経緯や世界観、出現後にどれだけの災害が起きたり恩恵やデメリットがあったの等の設定が欲しいですね。

    いきなり警備会社に入社してきたさとーさんがダンジョンについて語ってますけど、正直本文だけを読んだ人には紹介文の説明が無ければカード系のお話としか感じられません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このような反応が来ることは覚悟の上でこのような書き方をしました。

    ダンジョンの出現の経緯や世界観は今後表現していけたらと思っていますが、それ以外はあまりに現実に沿って設定を組み上げたため、その設定を書き出すと読者がダレる可能性の方が大きいと考えてあえて、小出しにしてあります。

    自分が読んだときに最初に設定をこれでもかと書き出される作品がそこまで好きではないからでもあります。

    それと、これが初作品ですので話の接続が甘い部分は多めに見ていただけると幸いです。

    正直、この最初の部分はいつか書き直したいとも思っています。

    編集済
  • 閑話 神託者への応援コメント

    現代にダンジョン系が好きで初読みです。

    誤字、脱字、誤用、おかしな言い回しなど気づいたらここに報告していくであります。

    そちらからの返事は気になった所以外はスルーで結構ですじゃ。

    あと事前設定にはうるさい方ですw。

  • 新たな仕事への応援コメント

    前話と内容が重複してませんか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    転写の際にミスをしていたようです。

    直しましたので、ぜひこの後もお楽しみください。

  • 閑話 神託者への応援コメント

    地獄の釜が開かれるは仏教用語で、キリスト教モチーフっぽい人が仏教用語使うのは違和感あって気になります。

    作者からの返信

    そこはわざとです。

    神託を下す神が一神教のみではありませんからね。

    それに、偏見かもしれないですが、『神託』なんてスキルが現れたら真っ先に囲い込みそうですしね