虹の端まで行きたくてへの応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
とても爽やかな読後感で良かったです。
過去と現在を虹というキーワードで繋いでいて、シーンがすっと入ってくるので構成も良いなあと思いました。
随所に凛の「天才」発言が出るのも、キャラクターの性格も出ているのですが、過去から現在への繋がりが覗いていて好きです。
思えば虹の端を目指そうなんて考えたこともない、小生意気な少年時代を過ごしたなあと眩しかったです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爽やかさを感じていただけて良かったです…!
「天才」というセリフは特に気に入っていて、大人になったはずだけど凛の中にまだ子ども心がある感じにしてみました。
私も虹の端を目指したことはないのですが、端ってどうなってるんだろう?と不思議に思っていた記憶があります(笑)
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
虹の端を探しに行きたいって思ったこと、あります。懐かしい!
虹の端っこにはいけないけど、その仕組みを知ってずんと近くにいけたのですね。素晴しい!
その思い出をもったまま、幸せそうな二人に心がほんわかしました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虹の端、行きたくなるときありますよね!懐かしさを感じていただけて嬉しいです。お読みいただきありがとうございました!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
元気で明るい凜ちゃんが可愛いですね。
虹に端まで行こう。純粋で真っ直ぐな子どもたちの姿が活き活きと書かれていて、読んでいて心が洗われるようでした。
大人になってからも、二人で共に駆けていくラストが印象的です。
二人のこれからを応援したくなる、爽やかな読後感でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パワフルな凛は友だちも多く、私自身憧れる存在です。
とにかく爽やかなお話にしたくて書きました!そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
子供の頃に二人で一緒に取り組んだ自由研究。
夏の思い出という感じでほのぼのさせられました。
そして、現在も一緒に面接を頑張る二人。
過去と現在を織り交ぜ、懐かしさを感じる作品だなあとしみじみしました。
優しい作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほのぼのしていただけて嬉しいです。
自由研究は the 夏!ですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
美しい物語をありがとうございました!
虹の端に行けないと知ったとき、興味をなくして自由研究のテーマを変えるのではなく、ちゃんと図書館で調べたりするところが真っすぐでいいですね。
支え合える相棒もいることだし、就活も大きな壁にはならないように思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美しい物語と言っていただけて嬉しいです!
途中で投げ出さず、最後までやり切るって大事ですよね。真っ直ぐな子たちは眩しいです。
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
とても爽やかな読後感で読んでいるこちらが励まされました。子どもの頃、一生懸命取り組んだ経験や思い出は生きていく上でのエネルギーになりますよね。大人になってもその時の気持ちを忘れずに走り出せる元気が瑞々しく伝わってきました♪*☆ 。.:*☆⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一生懸命取り組んだことって何年経っても覚えているし、大事な財産だと思います。いつまでも元気でいたいですね…!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
浅川瀬流様
とっても素敵な物語でした! ジーンとして最後はちょっとうるうる。
小学生の頃の純粋な気持ちがキラキラと描かれていて、大人になって挫折を味わって元気が無くなって来た時に、あの頃の思い出が元気をくれる。
本当に温かいですね。
大人になっても二人の心はやっぱり真っすぐでひたむきで。
そして今も寄り添っている。
私の心まで洗われるようなお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お越しいただき嬉しいです!
キラキラした気持ちは大人になるにつれて薄れていってしまうけれど、当時の気持ちはずっと大事にしていきたいですよね。
二人はこれからも支え合っていきます♪
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
青春を感じさせる真っ直ぐな小学生時代と、その後日譚がとても素敵……!
虹の端まで行くだなんて、大きくなってしまった今なら『それは無理だ』と真っ先に結論を出してしまいますが、何にでも希望を持って取り組める彼らは違いましたね。
すごく眩しく、そしてほっこりする物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵とのお言葉嬉しいです!
「やってみよう」と前向きに取り組めるってかっこいいですよね。真っ直ぐな小学生は眩しいです…
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
爽やかな青春の一幕と、時間共に変化することと変わらないものの対比がとても良かったです。
冒頭の『三年一組』はなんとなく中三と受け止めていましたが、もっとフレッシュな小三だった! 初々しくも無知の頃は、興味を持つことや新しく知ることの存在感が大きくて、それは可能性を視ている姿なんだなあとあらためて感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小三って一番元気なときかなぁと思って書いたのですが、なかなか口調が難しかったです(^_^;)
大人になると無知は恥、みたいに言われがちですが、子どものころは無知だからこそ色々挑戦できる気がします。
読んでいただきありがとうございました!
【追記】
レビューもありがとうございました。とっても嬉しいです♪
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
素敵なお話ですね!
一度は誰でも行ってみたいと思う、虹の端っこ。でも、物理的に無理なのだと知る事になって、そうやって少しずつ世界を知って、大人になっていくのかもしれませんね。
けれど、そんな虹の端っこに行こうと思って頑張っていた子供の頃の自分は、大人になっても変わらず自分の中で生きている。
そんな事を思ったお話でした。
主人公とヒロインが幸せそうなエンドも読了感が良かったです。
……個人的に、「グループ研究で」と言われたら、相手が居なくて泣きそうになる自分を想像してしまいました……。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
大人になってから、子どものころ楽しかったなぁ、はっちゃけてたなぁと思い返すことがあります。幸せエンドを楽しんでいただけてホッとしました。
私もグループ研究苦手です 笑 ぼっちは辛い…!
近況ノートへのコメント、フォローもありがとうございました。
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
子ども目線の可愛いお話から、大人目線のピリッとした話へ切り変わるのがいいですねえ。
個人的には、ここんとこもう一行くらい開けてる方がわかりやすいかなと思いましたが、まあ余計なお世話ですね。
浅川さんの書く若者は、なんかいいんですよね。自然体だからかな?
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速お越しいただき嬉しいです!
自然体!嬉しいお言葉です♪
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
まさか、夢からの同棲ENDが来るとは想像しておらず、胸がいっぱいになる読了感でした。
この2人なら、きっとなんでもできると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです!
きっとこれからも二人で支え合いながら進んでいきます♪
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
小学生って、確かに何でもできる気がしましたよね。実際はそんなことなくても、走ればいい!的な(笑)
ちょっと、小学生の頃のことを思い出しました。
懐かしくも、柔らかくて温かい日々の記憶。とても穏やかな気持ちになりました。
そしてまさか、二人が一緒に住んでいるとは!
内定、それぞれ勝ち取れるよう応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューもとっても嬉しいです!
小学生は無敵!穏やかな気持ちになっていただけて良かったです♪
幼馴染が結ばれての同棲、憧れるなぁって思いながら書きました 笑
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
すてきなお話。
たどり着けないんだよ、とわかっても、行ってみたい気持ちがしぼまないことって、ありますよね。
就職活動する年齢になってもしぼんでいないって、かっこいいことだと思います。とても大事な思い出になったからこそ、捨てられないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何でもやってみたい!と前向きでいられるって素敵なことですよね。
レビューもとても嬉しいです♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
素敵なお話でした!
子供ならではの柔軟な発想っていいですよね。
虹の端に行ってみようなんて、大人ではなかなか出てきません。ましてや、それを自由研究の課題にしようなどとは思わないですよね。だって、端っこになんか行けるわけないって思ってしまいますから。でも、子供はそんなこと思わないんですよね。
誰かの言葉で『人間に想像できることは、すべね実現可能だ』みたいな言葉を聞いたことがありますが、そういう意味で子供は可能性の塊です。作中の凛の言葉を借りるならまさに「無敵」です。
大人になるに連れて忘れてしまうけれど、ふとした時に思い出して勇気をもらえたりする。そんなことを思い出させてもらえる作品でした(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私自身、自由研究をだいぶ適当にやっていたので、もっと色々挑戦出来たのかなぁと思いながら執筆しました。
まさに、子どもは可能性の塊ですね。羨ましいです 笑
最後までお読みいただきありがとうございました!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
こんにちわ。はじめまして。
虹のお話。子供の頃を夢で見て思い出す。良い構成ですね。ジンワリ来ました。実は、拙作にも虹をテーマにした物が有ります。同様に夢オチです。💦💦
よろしくお願いします。m(__)m
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
夢オチまで同じとは…!笑
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
この度は『伝えたい何かがある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
虹っていいですよね。どんな原理で出来るのか知っているのに、大人になった今でも不意に空に虹が出ていると幸せな気分になります。
私も幼い頃同じように走ったことがあるのであの頃に戻ったような気分でした。
『なんでもできる』と無条件に信じられた時期を通りすぎ、辛い現実にぶち当たると夢を容易に語れなくなります。でも、『やれる』とまず自分が信じないことには道は開けない。小さな自分が虹を渡って背中を押しに来てくれたような感覚を覚えました。
明日への活力をくれる素敵なお話を読ませていただきありがとうございました!
これから虹を見る度に更に元気になっちゃいます(,,・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり虹が出てると反応しちゃいますよね。子供のころを思い出しながら読んでいただけて嬉しいです。
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました😊
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
さわやかなお話でしたね。
虹を見かけたらそちらに走り出したくなる感覚がして、心が高鳴ります。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます!
爽やかと言っていただけて嬉しいです。読んでいただきありがとうございました。
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
こどものそういう発想や行動って知っている大人からすれば幼く拙いものではありますが、未知に向かっていく好奇心や探究心、行動力というのは物事を“知る”につれて失われていくのでしょうね。
他所からの知識で知った気になって自ら実践した末の経験というのは少ないのかも知れません。あるいは悪い想像ばかりで気後れしてしまったり、と。
そんなの関係なく突っ走れるチカラをまた取り戻せば切り拓けるものもあるでしょう。そういう夢とか希望なんてのを作品から感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子どもの頃の好奇心って特別だなと思って書きました。自分から興味を持って調べ経験したことは記憶に残りやすいですが、テレビや他人から得た知識はすぐに忘れてしまうものですよね…
読んでいただきありがとうございました。
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
とても素敵なお話で心があったかくなりました。
大人になっても、科学的に虹の端に行けないと分かっていても、それに向かって走る2人が、小学生の頃に探求し続けたことの大切さを分かり合えている2人がとても素敵で少し羨ましくもありました。
P.S.
拙作に大変素敵なレビューをいただき誠に有難うございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう関係性ってとても憧れますよね。私自身、いいなぁと思いながら執筆しました。楽しんでいただけて嬉しいです。
いえいえ、こちらこそ素敵な作品をありがとうございました!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
はじめまして。
ネット小説の放浪者こと、なかとと申します。
いやぁ、いい話を読ませて頂き有難う御座います。ノスタルジーに浸りつつ、昔に抱いていた好奇心や探究心を呼び起こしてくれる素敵なお話しですね。
僭越ながら、レビューを書かせて頂きたいのですが、私の過去レビューをご覧頂き、それでも宜しければお教えください。
(私のレビューは、砕けているので御作品に迷惑が掛かるのでは…と思ってます)
最後に一点気になる箇所があり、
『てるてる坊主で雨乞い』の部分が、『逆では?!』と、思いました。
照る照る坊主の逆ってあるのかな?
もし、意図的なものであればすいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷惑じゃないのでぜひぜひレビューお願いします!嬉しいです!
てるてる坊主を逆さに吊すと雨が降ると聞いたことがあったので、そういう感じにしたかったのですが…今まで気づきませんでした 笑 ご指摘ありがとうございます。文章編集してみます!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
素晴らしく、郷愁に駆られると同時に、明るい未来に向かって突き進んでいこうという元気を頂きました。まるで虹が過去と現在と未来をアーチで結んでいるかのようなお話しでした。
本当に素晴らしい物語を、読みやすくまとまった優しい筆致で表現されていて、とても良かったです。
素敵な読書体験をさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーチで結んでいる、気づいていただけて嬉しいです!過去も現在も未来も、体つきや環境は変わるけど、同じ気持ちを持って前に進んでいくことを大切にしたいという想いを込めて書いてみました。
読んでいただきありがとうございました。
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
この度は企画参加ありがとうございます、篤永ぎゃ丸です。作品を読ませて頂き、ご希望の良い所を上げさせて頂きます。
・没入感を誘う文章構成
小学三年生の一人称にしては、地の文が大人びてるなと思いましたが、最後まで読んでなる程〜と、思いました。これにより主人公への感情移入を強め、読者を作品に浸らせる筆力を感じました。共に虹を追った体験すら覚えます。
・虹というキーワードを最初から最後まで大切にしていて、印象深い
七色が脳裏に浮かぶ程、虹の端に辿り着きたいという目的に掴まれました。これも虹は童心を刺激するという傾向があってこそでしょう。追憶の短編小説として、完成された形になっています。
虹にまつわる自身の記憶を刺激される程、小説世界に浸れる、読後感の良い小説でした。もちろん、峻也と凛の関係性も微笑ましくて良かったです!
当方のレビューがお役に立てましたら、お気持ちで当方、篤永ぎゃ丸の拙作各種を覗いて下さると、執筆活動の励みになります(任意を尊重する為、作品URLはこちらには載せません)
レビューコメントを希望される場合は、返信にてご連絡下さい。この度は企画の参加ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
初めての小学生主人公だったので中々書きにくかったです。小学生ってどんな口調で話すんだろう?と悩み…だったらいっそ夢にしちゃえ!とこんな形式に仕上がりました 笑 読後感や2人の関係性が良いと言っていただけてすごく嬉しいです。
レビューコメントもぜひお願いしたいです…!
今回は素敵な企画、感想ありがとうございました。徳永ぎゃ丸さんの作品も見に行きます!
虹の端まで行きたくてへの応援コメント
あったかい……すごく好きです。この作品を見つけた自分を褒めたい
作者からの返信
わー!!!嬉しいお言葉をありがとうございます!!!