オチを気にして読んでましたが、
今回はストレートにまっすぐなお話です。
たこぱ、いいですね。
私はたこ焼きって買って食べたことしかないんです。
近くにたこ焼き屋があるので、たまに買って帰ります。
美味しいですよね。
たまに食べると最高です。
作者からの返信
なんだかポンポコさんに警戒させるのが定番になって、ちょっと楽しく思っています(笑)
関西では本当に各家にたこ焼き器があるもので、家でも外でもという感じです。
子どもの頃、親に連れて行ってもらってたデパートの地下においしいたこ焼き屋さんがあり、そこに行くと食べさせてもらうのが楽しみでした。
そして土曜日のお昼にたこ焼きは本当に我が家のことです。父はたこ奉行ではありませんでしたが、よく家でもやってましたね。
おいしいたこ焼き屋さんにあたるとうれしくなりますが、今は冷凍のをちゃちゃっと食べることの方が多いかも知れません。
また家でたこ焼きやりたいなあ。
拝読させて頂きました🌷
関西には各家庭に「たこ焼き鉄板」があると言うのは本当だったのですね。鉄板だけに鉄板…なんちゃってぇ(^-^)🍑←すみません忘れて下さい
私は、たこ焼きは醤油派ですね。そして何も付けないで食するのが好きです。醤油の焦げたのが最高です☺️ずっと疑問に思っていたですが、あの焦げた醤油は鉄板に醤油を垂らしていたのでしょうか?それとも生地の方に何か秘密があるのでしょうか?🍀
皆でワイワイするたこ焼きパーティはとても楽しそうですね。そして優しいお父様はステキです(^-^)🍎
追伸
草薙「結局、マユリアとシャンタルの髪は入手出来なかったのね?残念だわ」
音美「そんなに欲しかったの?」
草薙「当たり前でしょ!闇の力に対抗する為にはどうしても必要だったのにぃぃ」
桜子「ベルちゃんの髪もですか?」
草薙「そうよ。あの子の生命力の強さも分析したかったわ」
音美「あのぉ、それよりも以前から小椋さまに頼まれていた薬草水を届けないと」
草薙「そうなんだけど、どうしても必要な材料がなかなか入手出来ないのよ」
桜子「どんな材料なんですか?」
草薙「ミーヤさんとキリエさんの髪よ」
音美・桜子「……難儀な話やなぁ」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、私が知る限りではですが、たこ焼き器がない家はなかったですね。大学の時に地方から関西来た子とかは別でしたが。
もちろんうちの実家にもガスのたこ焼き器があります。
でも出して作っては大変なので、もう何年もやってないですねえ。
醤油の焦げってたこ焼きのですか?
家や店によって生地って違うと思うんですが、うちは少しうすくち醤油入れてます。ちょっと焦げたぐらいがおいしいですよね!
どの家でもたこ焼きやお好み焼きは家でやるものって感覚ありますね。パーティーではないとしても。うちは本作通りに土曜日のお昼にやることが多かったです。テレビでよしもと新喜劇とか見ながら(笑)
ベルが「おれのだったらいくらでもやるけどさ、他の人のはむずかしそうだよなあ。話して髪の毛くれそうなのってミーヤさんだけじゃね?」って言ってます。
ほん、難儀やなあ……