応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 恐ろしい話ですな

  • ちょっと哀しい結末。
    大丈夫! まだ三日ある‼

  • 恋人に会えるのが三日後。
     
    余命が三日後。
     
     
     
    キーパーソンは『かわいい恋人』
     
     
    未来予測コンピューター……恐るべし。
     
     
    (^o^)♪

    作者からの返信

    コメントthank you(^^♪

    短いSFやコメディをたくさん投稿しているのでまた読んでくださいね。
    バラエティに富んでいるのが特徴なので、恋愛要素強いのも多いです💓
    ですが、自分は童貞です😊

  • 夢美瑠瑠様。

    昔、星新一さんのブラックユーモア的なショートストーリーが好きでよく読んでいました。
    それを、思わすようなショート・ショート、面白いです。
    一億三千万円、夢のような初任給ですが、あと三日の命とは……。

  • この3日間をどう過ごすかが鍵ですね!
    楽しく読ませて頂きました!

  • 中高生の頃に星新一さんを読んだことを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星新一さんのファンは今でも多いですね!
    ボクはエッセイとかも愛読したです。
    最相葉月さんの「星新一」という評伝では、晩年には不遇だったらしくて、なんだか心が痛みました。
    ボクも1001篇を超えようと頑張っているので応援よろしくお願いします😊

  • 予定を切り上げて今すぐ恋人に会いに行かなくちゃですね!

    作者からの返信

    コメ返遅くなりました💦

    愁嘆場が展開しそうですね笑
    どうやってお金を使うかですね笑

  • 怖さもありましたけれど、そのオチまでに持っていくための展開がショートショートなのにここまでかけているところがすごいなと感じました。素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメ返遅くなりました💦

    短いわりにデテイルが凝っているね、というほめ方はよくされて、すごく嬉しいです💓

    ペンネームがすごく素敵ですね!
    またご訪問させていただきたいです(^^♪

  • 怖い怖い。
    ありそうで怖い……

    でも、面白いです。
    四半世紀後くらいならマジありそうですね。

  • ※勝手に続き

     余命三日。
     入社早々、コンピューターにそう言われたのに、私は当たり前に生き続け、今日、めでたく定年の日を迎えた。
     彼女と結婚し、子供も生まれ、孫にも恵まれた。申し分のない人生だった。
     まあ、『最初に全額、支払ったから』という理由で初任給以降、給料はもらえなかったのだが。それでも、十分な額をもらえたのだから文句はない。
     しかし、コンピューターのあの診断は何だったのだろう? コンピューターも時には間違えるということなのか?

     ある日、コンピューターからメールが届いた。
     『余命三日はあくまで推定。
         これぞ、ブラックジョーク』

    ※勝手に続きを書いてしまって申しわけありません。
     藍条森也と申します。
     星新一作品を(おそらくは)完読した身として、『あの世界』にふれられてつい、嬉しくなってしまったもので。
     寛大な心で受け入れていただければ幸いですが、迷惑とお思いなら削除してください。

    ※最後のオチがピリリと効いた、星新一テイストあふれる良作でした。

  • 三日後に何が起きるのか… 仕事が出来なさ過ぎて1億3千万以上の保険を掛けて会社に抹殺されるのではと妄想してしまいました。
    未来予知の機械が弾き出した金額と考えても怖いですね。

  • これは残りたったの3日でもそれだけを上回るほどの利益を出してたりしたのでしょうか。なんにせよ保険金てやつですわ、その金額は笑

  • 余命3日で130,000,000円か。大部分を盲導犬協会に募金して、残りの3日を普段通りに過ごします。

  • 落ちが切ない良い掌編でした笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これはだいぶん以前に書いていたものですが、思わぬ好評をいただき、嬉しい驚きです😊
    またほかの作品も読んで感想いただきたいです😊

  • キャッチコピー通りに
    衝撃の展開でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ショートショートは星新一さんのものとかから書き方を学んだ感じですが、斬新な発端、興味を引く展開、意表を突くオチ、が必須の三要素とか書かれていたと記憶しています。
    これなどはまさにそういう創作術通りに出来上がっている感じだと今思いました。😊
    また読んで感想いただけたらうれしいです。

  • 笑撃というか、ちょっと怖い話かと思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなりブラックでシニカルなオチなので反応は色々かと思います。
    これはかなり初期の作品なので、今と作風が違っていて、その頃はこういう割と切れ味の鋭いアイロニカルなタッチのものが多いです。
    また読んで感想いただけたらうれしいです😊

  • 企画きらきました。先にかっちりとした世界観、設定の説明から入って、本編は急転直下の展開。見事です。

  • 見事な落ちでした(クスリ笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなり前に書いていたものを再発見したのですが、楽しんでいただければ幸いです😊
    また読んで感想いただきたいです。


  • 編集済

    深い……切ない……おそろしぃぃぃっっっ!!!

    でも良い作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これは創作を始めた初期の作です。
    ブラックユーモアは残酷?とかと紙一重なのでカラッと乾いた感じにするのに工夫しました😊
    また読んで感想いただきたいです。