第3話 中3の2月
中3の2月、新入りは8回目、この生き延びた少数、嵐の様な季節は過ぎた。
この2月、学園都市地区第01中等部、このアサルトライフルの授業中、学校施設内に結界が発生、このサモナーは信一位。
夜魔サキュバス
「分からないわ」
信一
「不明だね」
担任
「そうか」
この待機の30分後、結界の外が変化、鬼族達が女を犯す市街地に転移した。
信一
「戦うしかないね」
戦闘配置、このサモナーの召喚デバイス条例に弱体化した形。
この鬼族達と交戦、サモナーの信一は戦闘に参加、夜魔サキュバスに氷結範囲特大を連発。
この半日後、鬼族達を殲滅、犯された女達を回収、この代表者を探した。
この後、市街地を制圧、様々に回収、この鬼族達に襲われた都市。
この翌朝、召喚デバイスのサモナーは信一位、この力は一人前の3年目。
信一
「うーん」
夜魔サキュバス
「異界に転移なんてね」
信一
「まあね、サモナー用のM一六LMGがある位、どうしたものかな」
この後、偵察にいく沢山、この信一は待機、この後に鬼族達に犯されていた女達の一部から提案があった。
信一
「成る程ね、で代金は?」
女達の頭
「体に払うわ」
尻をつきだし、服を外した全員、このセックスした後に護衛を兼ねた。
女達は13歳から、27歳の売春婦達、また暗黒の女神の信者達。
暗黒の女神カージュ、淫欲と快楽と美と力の女神、この教義はセックスして解決するといったないよう。
この暗黒の女神カージュ信者達を護衛、近くの隠れ家に護衛、この事情から更に護衛。
代金は体払い。
この隠れ家を経由した8ヶ所目、この遠い平原の都市に入る。
この暗黒の女神カージュ信者達、売春婦を中心に暮らす、この神殿に信一は入り、セックスを重ねた。
神殿の司祭団、神官戦士団、また高位の神官団もひたすらにセックス。
この関わりから、神殿の最高司祭の教えを受けた。
好みの女をだく、この力を吸収した。
この淫欲と快楽と美と力の暗黒の女神、光と闇の神々の中でも、女達に信仰された暗黒の女神。
このセックスと力、信者達は大半が女、この男の信者として参加。
若い母親なら必ずセックス、この為に娘もだく。
好物は十代の母親、次に20代の母親、また十代の娘を連れた母親は泊めた。
この吸魔の力に集めた力、この力を最高司祭経由に女神カージュに捧げ、代わりに暗黒の女神カージュの司祭に加えてもらった。
最高司祭の元に習い、また精霊魔法も習い、また世界の知識も習った。
この暗黒の女神カージュ司祭兼精霊使いとなった。
この最高司祭が2番目の師匠、この暗黒の女神カージュの司祭に許された暗黒魔法レベル5までを習得、精霊魔法レベル5までを習得。
下位の精霊、この木の精霊ドリアードが得意、また氷の精霊フラウを武器代わりに扱う。
カージュ暗黒魔法レベル1、この美を整える、レベル1の攻撃は筋力を一時的に強化、打撃を行う。
レベル1の治療は軽度な治療。
レベル1の防御は筋力を一時的に強化、打撃に耐えた。
レベル2の攻撃は魔力を強化、この散弾を放つ。
レベル2の治療は毒の治療。
レベル2の防御は魔力を強化、この攻撃に耐えた。
レベル2のカージュ暗黒魔法の美を整えるを範囲に行う。
レベル3のカージュ暗黒魔法の淫欲を与える。
レベル3のカージュ暗黒魔法の快楽を与える。
レベル3の治療は麻痺を治療。
レベル3の防御は魔力を強化、毒に耐える。
レベル4の治療は病を治療。
レベル4の治療は範囲内の軽度な治療。
レベル4の防御は魔力を強化、麻痺に耐える。
レベル4の攻撃は魔力を強化、この散弾を連射する。
レベル5のカージュ暗黒魔法の力を吸収する。
レベル5のカージュ暗黒魔法の攻撃を吸収する。
レベル5の防御は魔力を強化、病に耐える。
レベル5の治療は単体の重傷を治療する。
精霊魔法レベル1は下位、中位精霊召喚。
精霊魔法レベル2は下位精霊を使い魔にする。
精霊魔法レベル3は使い魔の精霊の力を借りる。
精霊魔法レベル4は使い魔の精霊を治す。
精霊魔法レベル5は中位精霊を使い魔にする。
この精霊魔法の使い魔は氷の精霊フラウ。
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