アーロンの嫁探し

第3話

　この土地に来て一週間

属性の説明をする

火、風、水、土が覚え易い

次は光と闇と時と空と重力が覚えにくい

後は基本の属性と何かを合成すれば氷、雷、雷雨、など進化過程でいくらでも変わる。

特殊が無だなんでもありだが何も出来ない魔法とは呼ばれない属性

闘気は身体強化がメインだ

ある条件を満たす事で神力が使えるが宝くじ並に低い講習講座は以上だ。

後は剣を槍を農作業を魔力をとにかくやれ

今は村人だが器が広がるチャンスだ

だから自分が自分を鍛えよ、解散だ。

あぁ忘れていた欲しい物は俺から買え

鉄貨、銅貨、銀貨、金貨、白金貨、光金貨、黒金貨

があり100枚で次だ中に50枚でまた硬貨があるため最高は中黒金貨一枚だ。一人につき金貨一枚だまあ稼げばいい、俺に売るのもいい単位はクースだからな。

朝昼晩と食べたら銅貨三枚だ何もしなかったら一年で失くなる。

村人から変更は禁止だ。

それから一週間がたち

銀貨で喜ぶ者職業が増えて喜ぶ者様々である

そしてアーロンはある裏ワザを見つけ出した指輪などに二乗を付与して付けるだけ今は兆だから0は12個１日一個ずつ増やしているだけで那由多を越えた。

仏教にはまだまだありますがこの作品は那由多位にしておきます。ちなみに61桁です。

0が分からない位増えたアーロンはやり過ぎたと後悔するも４つで止めたのはえらい。その指輪は合成してイベントリにポイである。画面は0ばかり指定をしてなかったのでステータス全てが増えたのだ。レベルも経験値もカンストであるそして職業も、どの順番で覚えたのか分からないがメインにカンストで沢山付いていた。

自然回復で最大値まで回復したアーロンは覇王となっていた？、覇王アーロンは散歩がてらこの辺の地域を飛んでどんなものが見に行った。

しかし世界は残酷であった他国と戦争数えればきりがない、そこでこの世界をレベル制にと願うと一時しのぎの策だがうまく行ったのか？戦争や虐待が一時的に消えた。バリスタを打ち込む敵が居たから城に投げたら城が崩壊以降俺の国になった。

などに時間を取られ帰るのが遅くなると欠食児童のように暴動が起きた、そうだよ俺しか食料を持ってないのだから。ごめんなさいと謝ったたら収まり料理を作り出して出すと食べた者から消えていき無線飲食をされたんです。ごめんなさい。それからはマジックバックを何人かに分担して持たせた中身は食料だらけ。

一時的預かり所を作り出して後日支払いをすることで落ち着いた。

ある国は国王が居ないのでアーロン国王となった。

税は5割。

何個も国を治めたアーロン国王はやり過ぎたと後悔する。その辺の地域は俺の国だから戦争はない。でも人手が足りないから王族の男子だけ消して女性国王に据えた。もちろん服従紋を植え付けて6カ国して帰るとまたブーイングの嵐

俺俺が悪いの？と作り出したら収まった。

俺は飯炊きじゃねー

そしておきにーの女がよってきて一番安心するといいハグでごまかされた。

買取りは順調にこなしそこそこ増えただろう。それを加工成型して新たな武具にして置いてやる。

しかしクズ魔石が一個もないから聞いてみたら見えない程度だから価値が無いと思っていた割れているからだと説明をすると驚いていた。預かり所の女が買取り業者になった。商人からの派生したやつだ。

そして毒厳禁にしてやった。