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2022年6月19日 17:21
自分がいることで大事な日が雨になってしまい、行事ごとを避けるようになってしまうまでだったリンが、ロイドさんや陛下様をはじめとするロズワルド国の人々に称えられて少しづつ雨に対して心を開く様は、読んでいてとても感慨深いです。それでも、今までのトラウマが大きすぎるせいか、この話でもあるようにまだ雨に対する気持ちは中々晴れないものがありますね。この先、リンが帰還するまでどんな心境の変化があるのかにも注目して読んでいきます。心情を扱っているだけあって、それに関する描写や表現がとても素敵だと思います。リンのとろけているような言動や心情も、自己完結型恋愛をしてきてイケメン耐性がないからなのですかね。これからも追わせていただきます、応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます😭航さんの作るキャラクターが、とても好きです。是非とも、ニュー♥の再登場を 切に 切に切に願って止みません😆さっそく、つづきを、読ませていただきます🙇
自分がいることで大事な日が雨になってしまい、行事ごとを避けるようになってしまうまでだったリンが、ロイドさんや陛下様をはじめとするロズワルド国の人々に称えられて少しづつ雨に対して心を開く様は、読んでいてとても感慨深いです。
それでも、今までのトラウマが大きすぎるせいか、この話でもあるようにまだ雨に対する気持ちは中々晴れないものがありますね。この先、リンが帰還するまでどんな心境の変化があるのかにも注目して読んでいきます。
心情を扱っているだけあって、それに関する描写や表現がとても素敵だと思います。リンのとろけているような言動や心情も、自己完結型恋愛をしてきてイケメン耐性がないからなのですかね。これからも追わせていただきます、応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます😭
航さんの作るキャラクターが、とても好きです。
是非とも、ニュー♥の再登場を 切に 切に
切に願って止みません😆
さっそく、つづきを、読ませていただきます🙇