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すべてのエピソードへの応援コメント

  • サブロウさんが、すっかり良いパパに…!

    作者様もNさんも、お疲れさまでした!次は「他世界おじさん蹂躙ズ!」ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後はパパとして、通すべき筋を通しました!(`・ω・´)b
    彼の物語は、またどこかで続いていくことでしょう。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!<(_ _)>

  • 序盤のリリス、完全にオカンモードですね。
    でも、そこまでして起こしてくれる存在は、ありがたいってことで(笑)

    サブロウとリリス、やっぱいいコンビだなあ
    と、しみじみ感じる回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やる気ない子供(おっさん)を全力で起こす姿は、確かにオカンですね(笑)
    まあ、リリスは自分の利益の為でしょうが、こんな二人だからこそ、やっていけるのかもしれませんな(*´ω`*)

  • 久々に登場!
    やっぱこの魔王様集団、好きだわあ(笑)

    魔族なのに、義侠心や忠義心が厚いところがいいですね。
    現代人も見習わなければ!
    まあ、魔剣売り払ってたけどねえ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょいちょい差し込まれてくる、なんちゃって魔王軍(笑)
    本当に魔族なのかってくらい、常識のある子らです(*´ω`*)
    いい子過ぎて魔剣、売っ払っちゃってましたけど( ̄∇ ̄;)

  • 未成年の飲酒禁止を忠実に守り、わかりやすくチンピラな喧嘩売りを忠実に実行するチンピラ共、いい人たち…!
    おしぼりで顔を拭き、帰りには爪楊枝でシーシーがマストですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    チンピラはチンピラでも、根はいい奴らでございます(*´ω`*)
    信念を持ってやってるんでしょうが、できることなら、もっと有意義なことしてほしいもんですね(笑)

  • サブロウ、かっこいいっすわあ。
    あと何度か見たい主人公っぷり(笑)

    栄位剥奪、おもしろい魔法名だと思っていたら、あのドリンクにかかっているとは。
    あれで心なしか元気が出るように感じるのは、やっぱり気の持ちようなんですかね?(笑)
    それともれっきとした効用か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たまに主人公っぽいところ見せとかないと、忘れちゃいますからね。(主に私が(笑))

    栄位剥奪も完全にあれをパクったやつです( ̄∇ ̄)
    プラシーボ効果的なやつなのかもしれませんが、美味しいのでOKですね(`・ω・´)b

  • リターン・オブ・ティッシュは必要ですね。あの、いっぱい詰まっている序盤の手強さよ…
    ついでに頑張って引っ張り出しそうとして途中で切れてしまったやつも、何とかお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    上手く取れたためしがないですからね(笑)
    こんだけティッシュ関連の魔術があるんですから、切れちゃった関係のやつもきっとある……と信じたいですな( ̄∇ ̄;)

  • いやあ、リリスの正妻気取り、は笑っちゃいました。

    レベッカとの決闘、もう少し勝負になるかと思いきや、サブロウ殿の圧倒的強さを忘れておりました。

    最後の技は、大地讃頌っていう歌を思い出しますねー。
    学校の音楽集会でよく歌ったなあ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伊達におっさんしてませんからね(笑)
    経験値だけはそれなりにあるようです(`・ω・´)b

    ちなみに最後の技は仰る通り、大地讃頌をパクっ……モチーフにしたやつです( ̄∇ ̄;)
    決して考えるのが面倒くさかったとか、そういうのではありません(笑)

  • 珍しく颯爽と名乗り出たのに、この仕置きは。
    サブロウおじさんに同情してしまう、私もおじさんであります。

    若い子には警戒されるよねー。

    まあ、でもリリスのおかげで、首根っこつかまれた猫のように
    再登場できて良かった。

    サブロウとレベッカの決闘、どういう展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勇気を出して出てきた割りには、変態扱いされる可哀想なサブロウです(笑)
    こういう時にはリリスのありがたみが分かりますよね(*´ω`*)
    果たして決闘の行方やいかに? 続きもお楽しみください♪

  • 強敵の騎士団長レベッカを相手に、見事連携・友情プレーを見せてくれたTBAの3人に拍手!

    3人の友情は永遠だあ。

    一人やさぐれているリリスをよそに、なんかいい話の回でしたねー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三人寄れば文殊の知恵ってなもんで、見事な連携を見せてくれました(*´ω`*)
    三人がこれからもずっと一緒に居る為には、リリスなんか放っておいて、あの男に出張ってもらうしか……?

  • アイアンクロウを、「それでも一応女の子」の顔に使ってはいけません(笑)

    ポンポンファントムw
    見た目も技の出し方までかわいいのに、レベッカには効果てきめんのようですね。

    レベル1の魔法でも、使い方によってこんなに効くとは。
    恐れ入りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイアンクロウしても問題ない仲ということで、ここは一つ……( ̄∇ ̄;)

    レベル1でも侮るなかれなポンポンファントム!
    レベッカ特効のある技を習得したのも、これはこれでセンスがあるのかもしれませんね(*-ω-)

  • レベッカつよ。
    というか、ユニコーンが強いのか。
    でも、それに対応するエミリアもやりますね。

    そして、最後にシレッと登場。リリスとサブロウ(笑)
    展開がいろいろ急で、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    腐っても騎士団長ですからね。
    ここで対応できているエミリアも、後々いろいろと……?

    リリスとサブロウもちゃっかり出てます(笑)

  • 完結おめでとうございます。

    んふふふ、やっぱりね、最終話だけ読まなくて良かった。
    そうかそうか。
    サブロウ、あっちの世界で……。

    おっと、むぐぐ、コメント欄で他作品のネタバレしちゃうとこだった☆

    とにかく、そうかそうか、です。
    リリンさんが時空のかなたに消える、でなくて良かったです。子供に罪はない。可愛いもん。

    まさかの、リリスの絶頂顔、場面転換というなんだか阿呆な能力が、ここまで話の鍵を握るとは思いもよらず。
    やっぱり話の作り方がお上手。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
    こういった経緯があったので、せっかくだからと向こうの世界に……
    全ては子供を守る為。サブロウらしく、きっちり決めました!

    結局、最初っから最後まで、リリスに振り回されっぱなし。
    そんなお話を作り方がお上手と言っていただき感謝です(*´ω`*)
    向こうの世界の方も、引き続き楽しんでいただければ幸いです♪

  • 「俺は俺の『現実』を後悔してない。俺が死に、お前が生き残った。……それが全てだ」

    親父かっこいい。そう思っていたら。

    「愛している」
    「せっかく貰えたチャンスだ。一応、伝えとく」

    かっこいいー!

    うん、サブロウの父親だ。血、つながってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    親としては失格かもですが、こうまっすぐな生き様を示されると、もう何も言えませんね。
    男としての背中は充分、示してくれたでしょう。

  • 自分を売ったろくでもない親。
    その親と、このような穏やかな時間を持てるとは……。
    想像もしなかった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり、ここは避けては通れないお話です。
    親父の醸し出すオーラが、穏やかな時間を生み出しているのかも……?

  • なっ、何いー!!
    ブリッツの兄貴を……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかの展開!
    これにも色々、理由があって……(-_-;)

  • わははは! 
    サブロウのリアクションがおもしろーい!
    そりゃヤる事ヤったら、そうなるわな。(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトル通り、そういうことです(笑)
    これは男として責任を取らなければいけませんね~(´ε` )

  • ふふふ。大団円に終わりましたね。
    そうか、趣味全開のスーツを自作したのか。たしかに黒歴史ですな。

    リリスがやらしく悪代官しました。
    でも、二人はそういう事にはならない。このナレーターもクセになりますな。(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    若気の至りってやつですね(笑)
    ただこれがバレたくなかったっていう……( ̄∇ ̄;)

    リリスも相変わらずですが、ナレーターも相変わらずです(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

  • あ───っ!
    サブロウったら―【鴉羽の暗殺者】じゃない!! んも〜っ!
    アリスさーん!
    ここにあなたの探していた本物がいますよー!

    と思っていたら、アリスさんが悪い顔してるぅ……。
    そして、なんとここでご近所のヤスモトさん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。サブロウが実は、その【鴉羽の暗殺者】でした(笑)
    色々若い頃にやってたんでしょうね。

    そしてここでアリスも、まさかの正体を……⁉Σ(・ω・ノ)ノ

  • おやおや。リリスが一緒でも、サブロウの巻き込まれ体質が発動してしまったようで。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局、リリスが話を持ってきちゃってる時点で、もうお察しという……(-ω-;)
    相変わらず余計なことしかしませんね(笑)

  • あはは、ナレーションしてる間に帰ろうとしてるサブロウ。
    通常運転が帰ってきた!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    急激にやる気の無くなったサブロウ(笑)
    いつも通りの日常が戻って来たようです( ̄∇ ̄;)

  • サブロウ師匠。お疲れさま。(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく主人公らしい姿を見せられました。
    これで後世へと何かを伝えることができたでしょう(*´ω`*)

  • エミリアさん、良かったですね。

    この、サブロウのかっこつけ。

    リリスにも、余計な心配かけたくなかったんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウは魔術が使えない、全ての人たちのために頑張ってましたからね。
    これくらいカッコつけても、バチは当たらないでしょう(*´ω`*)


  • 編集済

    ラブコメ展開。
    そして、『N』は楽しんでいる。

    ソフィアさんがやっとでてきましたね。

    ちっちゃくなったサブロウに皆、ご執心。(私・僕が育てるううー!)

    執事一号「ざーんねん! ハジメテはボクのものだよっ、べーっ!」
    舌をだしてる男の娘がいるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    年齢があっちへこっちへ行ってて、忙しないですね(笑)
    みんな母性が生まれて、ある意味モテモテに(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    まあ、そんな中でも一号くんは、ガチですけどね……( ̄∇ ̄;)

  • がんばれサブロウ!!
    バトル面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品きっての最大級のバトルです!
    もうこれ以上はないですね(笑)

  • くっ、サブロウがかっこいい……。

    執事一号を救うんだ!(違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こっからサブロウ、だいぶ頑張ります(-ω-;)
    初めての本気モード……かも?

  • ガールズトークならぬ、おじさんずトークも乙なもので。

    ふふ、リリス、そうかあ。
    実はね、そう見られてる。
    きっと本人にそれが伝えられる日はない気がするけれども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんだかんだ、おっさん同士が一番楽しいっていうアレですね(笑)
    ああいうリリスみたいなタイプは気兼ねなく接せれるので、意外とモテるのかもしれません(*´ω`*)

  • ……しれっと拷問クラスの選別をしておる……。
    サブロウ、真面目なんだなあ。

    そして、「【ティッシュ・クラフト】作った人なんて、多分もう億くらい稼いでるんじゃないかな?」
    そうかあ、皆、ティッシュなくなると、「面倒くさっ」て思うんだなあ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段は面倒くさがってますが、やる時はキッチリやる男です(`・ω・´)b

    ティッシュの消費量ってのも、意外と馬鹿になりませんからね。
    それを一気に回復できるとなれば、かなりの発明でしょう。

  • こんにちは。

    『N』とサブロウは、相棒ですね(・∀・)

    「優しく介抱された美女(変態おじさん)と一線超えそうになった――」
    危なかったですねえ……。
    ブリッツの兄貴は大爆笑していたでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの兄貴の下で、だいぶ仕込まれましたからね。
    肉体的にも精神的にも……( ̄∇ ̄;)

  • サブロウが主人公してる……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見捨てておけなかったんでしょうね。
    ほんの少し、本気を出してます(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

  • ……ブリッツ兄貴がちょっと可哀想……(^o^;)
    でも、リリスがぶっとばされるとか暴力ざたにはならなくて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり、女の子には敵いませんでしたね(笑)
    兄貴も本当は結構ヤバい奴なんですけど、この世界にいると、それも薄れちゃうという……( ̄∇ ̄;)

  • え……『N』は、ナレーターの、『N』……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ナレーターの『N』であり、名前の頭文字でもある『N』ですね!

  • 「ブリッツは私を睨んだ後、同情するようにサブロウへ視線を移す。」
    とうとうナレーター、睨まれた(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブリッツは『N』を感知できる存在の一人ですからね。
    例えナレーターであっても、操作不可能な存在と言えましょう。

  • サブタイトルも面白いなあ。
    そりゃあ、美女に見えていた人が、全員おっさんに変わったら、目を丸くしてしまう……。

    とことん戦いたくないサブロウさん。
    キャラが立ってますねえ。
    好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブタイトルで過去の話を語れば、サクッと伝わるだろうという、よく分からん試みです(笑)
    まあ、サブロウには「そんなサクッとトラウマを伝えるな」って、言われちゃいそうですけどね( ̄∇ ̄)

  • あ、兄貴……!!
    ああ、兄貴の秘密を知ってしまった。
    知りたくなかった、知りたくはなかった。あの兄貴に、そんな悩みがあったなんて……。


    良いじゃん。ひとつぐらい、弱点があっても。それ以外が良い男なら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    兄貴は正直、強過ぎなんでね(笑)
    このアホみたいな世界にいる以上、彼とて例外ではありません( *´艸`)

  • ああ、ここでメイド一号さん!

    「いつも貴方のお傍で極上の噂をご紹介! ――ヤスモト興業。」
    近所のヤスモトさ───ん!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。ここで登場したのが、向こうにも……という感じです。
    近所のヤスモトさんも、地味に名前が出てきましたね(笑)

  • ここらへん、サブタイトルがどえらい事になってますよね。
    好きだなあ、このタイトル(笑)
    いつもリードしていたリリスが巻き込まれてる側だと新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブタイトルでも遊んでいくスタイルです(笑)
    もうこのあたりはノリですね。ノリ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

  • 「悲しいかなナレーションが仕事サボってて、全く描写がなされていない……」
    ナレーターがさぼってる(笑)

    やっと、サブロウさんの「ストップライフ」がでてきた、と思ったら、完。
    あれ?終わっちゃった……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サボってるというか、完全に面白がってやってますね(笑)
    いかにバカバカしく生きるかが、この世界では重要です( ̄∇ ̄)ハッハッハ


  • 編集済

    サブロウさんは体質的に、リリスが必要だった……。
    「サブロウは一人になると――メチャクチャ巻き込まれる体質だった。」
    わははは!
    頭かかえちゃった!
    もう奴隷を救いに行くしかないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね~(笑)
    リリスが余計なことをしてくれたお陰で相殺できてたんですが、一人になったら……頑張って主人公しなくちゃいけません( ̄∇ ̄)ハッハッハ

  • こんにちは。

    サブロウさんは、ベルベットが来たときに、リリスの肩を持って、後ろに下がらせてたから、実はきちんとリリスを守る気があって、主人公してるんですよね。

    なんだけど、ヒーローにはなりたくないんですね(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウのそういったところ、気付いていただき感謝です(*´ω`*)
    まあ、その他のやる気はないんですけどね(笑)

  • こんにちは。

    ああ、私も、「瞬足」履いてんのかーい! と心でツッコミしました。

    眉毛抜くの、地味に痛いですよね……(^o^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。小学生のお供、瞬足です(笑)
    小学生にとって足の速さは、一番のステータスですからね(*´ω`*)

  • こんにちは。

    「はぁぁ……百合の波動で危うく逝きかけたよ……」
    滑遁会、平和ですな!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    滑遁会は今日も平和です(*´ω`*)
    ぜーんぜん仕事してません(笑)


  • 編集済

    こんばんは。

    可哀想な七歳の少年から、いきなり三十七歳のおっさんに!!
    前話との落差!!


    ※私は集中してコメント投下をしてしまいますが、お返事はゆっくりでかまいません。
    お時間のある時に……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウ、いきなりおっちゃんになっちゃいました(笑)
    ここから年齢があっちへこっちへ……( ̄∇ ̄;)ハハハ


  • 編集済

    こんばんは。

    サブロウ君……七歳で、えらい世知辛い目に……。(;_:)

    「口撃のヤマト」にて、こちらの最終話だけでも……、と書いてありましたが、最終話なんて美味しいところだけ見るのはイヤだぁぁ!
    読むならちゃんと読みたい、と思っておりました。
    やっとブックマークの余裕ができたので、やってまいりました。

    最十レイさまは、きちんと組まれた設定、軽妙な語り口、読みやすい文章、登場人物の熱いハート、そして何より、物事を撃ち抜く鋭い言葉選びのセンスが、好きです。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    サブロウさんの物語も、期待しております。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやぁ~、こちらにまで足を運んでいただけるとは思いませんでした!(*´▽`*)
    本当に無理なさらず読んで……と言おうと思ったら、もう最後まで行っちゃってましたね(笑)
    おまけに素敵なレビューまでいただいて、感無量でございます。ありがとうございました♪

  • レベッカの変身姿が、やたら格好いい(笑)
    エヴァン〇リオンみたい。

    そして、いきなり始まる戦闘(笑)
    連れ帰るというのは、力ずくでということだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまでが散々でしたが、ようやく格好いいところを見せれるかと(笑)
    そこそこ真面目なバトル、開幕です(`・ω・´)b

  • 今回はまた、強烈に面白い回でした。

    超上から目線の魔導書にキレるエミリア。
    それを落ち着かせようとするハルフリーダのCOOL COOL COOL(笑)

    そして、更に斜め上を行くぶっ飛び方のレベッカ。

    みんな、いい味出してまっせ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノリで突っ切った回ですね(笑)
    小馬鹿にしたような魔導書が、もう完全にアレで……( ̄∇ ̄;)
    書いてる自分も、ある意味、楽しんでましたね♪

  • 魔法の本のタイトルw
    まあ、でも、この一冊があれば魔法の初歩はバッチリ、という自信が窺えるかも。

    そして最後に、レベッカが危ないアイテム手に入れちゃいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バッチリではあるかもしれませんが、ちゃんと最後まで読めるかどうかは保証できません(笑)
    詳しくは次回参照です……( ̄∇ ̄;)ハハハ

  • 酒を飲まない(飲めない)私は、桃いかし、黒鶴なんとかはもちろん、日桂冠(これが唯一見た覚えがあるような)でも、酒の品目だとは初め分かりませんでした(笑)

    ハルフリーダのすぐ背後で髪の匂いを嗅ぐたあ、レベッカさん、正真正銘の変態様で確定です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有名どころのお酒の名を、ちょろっともじってみました(笑)
    一応、意味を逆にしてネットとかで調べてもらえれば分かると思います(*´▽`*)

    レベッカお姉ちゃんの変態度も、より加速していきますので、引き続きお楽しみください♪

  • 久しぶりに、トリプルガールズ登場ですね。
    この三人、応援したくなる(笑)

    ところで、それゆけズッ〇ケ探偵団シリーズ、みたいな本、小学校の図書館でよく借りたの覚えてますよー。
    面白くて好きだったなあ。懐かしいー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウがやる気ない所為で、彼女たちが主人公みたいなとこありますからね(笑) しっかり出してあげないと!

    そして、それゆけズッ〇ケ探偵団シリーズ。懐かしいですね~(*´ω`*)
    三人組って聞くと、頭の片隅には絶対この名が浮かびます(*-ω-)ウンウン

  • ブリッツ氏、激変し過ぎ(笑)
    おじいちゃんになっちゃった。

    聖なる水が流れ行く描写が、妙に美しい(笑)
    途中の突起物は膝ですよね。

    瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の 割れてもすえに 会わんとぞ思う

    なんて歌が浮かんできました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブリッツ、ショックすぎてシワシワのお爺ちゃんになっちゃいました(笑)
    聖なる水の描写、突起物は膝ですハイ。美しいと言っていただけて嬉しいやら何やら複雑です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

    ……って、なんか凄い歌浮かんでるぅ⁉

  • 最強男を倒すのは、女子の一撃ですか。
    うん、真理をついているような気がする(笑)

    リリス、やっぱりいい働きしましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな男でも女の子にこれだけ言われちゃあ、もう心も体もズタボロってなものです(笑)
    初めてリリスが役に立ったなぁ……( ̄∇ ̄;)ハハハ

  • 油断も隙もないブリッツ、手強すぎるー。

    だけど、ここにきてリリス、何か珍しく(笑)良い事をしそうな予感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最強の男、ブリッツ。
    こいつを打ち崩すのは一筋縄ではいかない……かどうかは正直わかりません(笑)

    リリスはいいことするかなぁ?
    だいたい余計なことしかしないからなぁ、こいつ……( ̄∇ ̄;)ハハハ

  • バームクーヘンてんこ盛りは嬉しい(笑)

    それはそうと、サブロウのストップライフの危機ですね。
    ここをサブロウがどう切り抜けるかが、かなりの見物です。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません💦
    コメントありがとうございます!

    バームクーヘンてんこ盛り嬉しいですか!
    口の中、パッサパサになりますのでご注意を(笑)

    ストップライフの危機。
    果たしてサブロウはどう切り抜けるのか……

    期待しないで見てください(笑)

  • そもそもサブロウ君にとってリリスさんはヒロインではない……気がしますが、きっと気のせいでしょう、多分……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リリスは全然ヒロインじゃないですね。
    最後の最後まで足を引っ張り続けます(笑)

  • あのサブロウ君が怒った⁉︎ リリスさん、逃げ――

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウ、キレた‼
    珍しいシーンなのでご堪能下さい(笑)

  • サブロウ君が既に主人公なことをリリスさんはまだ知らない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リリスはお馬鹿さんなので、「サブロウくんは私が何とかしてあげないと!」と、勝手に使命感に燃えています(笑)
    もう充分、強いのにね( ̄∇ ̄;)ハハハ……


  • 編集済

    最後の終わり方からして、始まらない流れになりそうですね。バーバリアン将軍は一体……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    盛大に始まらない……
    それがバーバリアン将軍というキャラです(笑)

  • >『まあ、そうだなぁ……。例えるなら百巻以上続いた漫画が、しょうもない終わり方した時くらいヤバいな』
    『マジっすか⁈ めっちゃヤバいじゃないっすか⁈ そんな奴がこの街に居るんじゃ、俺ら勝てないっすよ⁈』

    このやりとりで笑いました。確かに◯NE PIECEとかがしょうもない終わり方をしたらヤバいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本こちらの世界はギャグなので、強さの表し方が漫画に(笑)
    私も◯NE PIECEの終わりが心配になって暫く買ってないなぁ……( ̄∇ ̄;)

  • 渡君……いや、サブロウ君がおっさん……あまり想像できないです(笑)


    誤字報告です。

    >遭えなく七歳という若さで人生に幕を下ろした哀れな男であり
    >敢え無く七歳という若さで人生に幕を下ろした哀れな男であり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウ、この時点ではおっさんです(笑)
    ここからああなるには、ちょっとした仕掛けがありますので、読んでいただければ幸いです(*´ω`*)

    誤字報告、感謝です!
    早速、修正いたしました!


  • 編集済

    『口撃のヤマト~異能を狩る天才~』のコメント欄でこの作品が気になったので読みにやって参りました! まさか渡君……いや、サブロウ君はこんな過去が……(同一視してます)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさか、こちらにまで足を運んでいただけるとは……!Σ(゚Д゚)
    一応、ヤマトの方のサブロウは新キャラ扱いなので、こちらは読まなくても大丈夫な作りにはなってる……はず(自信ない💦)

    どうかご無理なさらない程度に読んでいただければ幸いです。
    もしあれなら最終話だけ見ていただければ何となく流れは掴めると思いますので、よろしくお願いしますm(__)m

  • 兄弟子ブリッツの様相、かなりヤバめですね(笑)

    そして、サブロウとの対峙。
    次回の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブリッツ、作中屈指のヤバいキャラです……((((;゚Д゚))))
    サブロウとの対峙……まともに行く保証は致しません(笑)

  • ちょっと確認をするつもりが、面白くて全部読んじゃいました(*ノω・*)テヘ


    >>でも、何かあったら直ぐに戻りますからね? あと月一でも戻ります。子供がいるので

    ちゃんと、リリンちゃんの事を考える良いパパになれて良かったです!w

    作者からの返信

    コメント並びに素敵なレビューをいただき、誠にありがとうございます!
    最後まで一気に読んでいただいたことも重ねて感謝申し上げますm(__)m

    サブロウはちゃんといいパパになりつつ、ヤマトの世界へと旅立っていきました(*´꒳`*)
    引き続き向こうの世界でも見守ってやってください(`・ω・´)ゞ

    特に二章からメッチャ絡んでいくのでお楽しみに!

  • サブタイのショタになるって、サブローがショタコンになったのかと勘違いw
    そして1号君に手を出しちゃったのかと思ったら、まさかのサブローが小さくなっちゃってたー(;´∀`)
    しかも1号君に何かされた方?wヤバいww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウがショタになっただけで、ショタコンになったのは、どっちって言うと一号くんですね(笑)
    一号くんもきっと何かしたんでしょう! もうギャグだから何でもアリだ(/・ω・)/

  • 5……
    某小説を思い出しました……
    そちらではアリンコ並の魔力と言われた5……
    エミィ可哀想に(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔力5とは……!
    誰だ! こんな酷い設定を作った奴は!

    って、私が作ったんですよね……(´;ω;`)
    この後の展開に必要だったとはいえ、エミリアにも悪いことしたな……

  • >>そう。僕は君さえ居てくれれば、それでよかったんだ。

    ここだけ読むと愛の告白みたいなのに、その後が酷いw
    でもなんか主人公するのが面倒くさいっていうのは、何となくわかる気がします(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読み返したら本当に酷いこと言ってますね(笑)
    まあ、サブロウは過去、散々主人公みたいなことしてきたので、本当の意味で面倒くさいと思ってるんでしょうね。

  • リリスちゃん漏らしちゃうほど怖かったのね(;´∀`)
    しかし豪快なwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、相手があのブリッツですからね(^▽^;)
    逆にお漏らしだけで済んで良かったですよ(笑)

  • 兄貴の弱点が可哀想すぎるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう! ありましたわ、そんなの!
    あんまりにも強すぎるからって、変な弱点付けたんですよね(笑)

    兄貴には悪いことしたな……(-_-;)


  • 編集済

    >>確かに。このバーバリアンがケツを差し出してもいいと思えるほどの男ですからね

    なっ!なんですってぇ!!
    そっ、それは、やはりそういう事ですか?
    (何聞いとんねんw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バーバリアン将軍がケツを差し出すねぇ……
    まあ、他意はないはずです(笑)いや、もうあってもいいか! ギャグだし!
    読者様の想像にお任せします( *´艸`)

  • wwwここやばいwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あぁー、男の娘回かー……..( = =) トオイメ
    確かにヤベー回ですね(笑)

    何を思って書いたんだか……( ̄∇ ̄;)ハハハ

  • お姫様は瞬足履いてるのかな?w

    そして弟子たちと老師のやり取りが面白すぎたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    瞬足ってなんのこっちゃ?と思って見返したら、確かに瞬足履いてるみたいな表現してますね(笑)
    過去の私は何を書いてるんだかwww

    老師と弟子たちのやり取りも面白いと言っていただき感謝です!

  • >>「はい。でも私は、可愛い女の子が顔を赤らめるようなポーズを取りながら、恥ずかしいセリフを言う姿に興奮する質でして」

    ちょっ、お姉さんっ!!って突っ込みたくなるやつですねww
    最終話も見たのですが、やっぱり読みたいので続きから読む私w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやぁー、こんなに立て続けに見てもらえるとは思っていませんでした(笑)
    「無理しない程度にお読みください」って言おうと思ったら、もう全部見ていただいたみたいで……💦

    本当にありがとうございました!
    これでサブロウおじさんも報われます(*´꒳`*)

  • おー、サブロウワールドというか、この作品の世界観全開の回でしたねー。

    なんか、いつも以上にこの回好きかも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなり申し訳ありません💦

    せっかくのバトル展開も、やる気のなさで台無しですもんね(笑)
    好きと言っていただけて感謝です(*´꒳`*)

  • やはり、執事くんではサブロウおじさんに手も足も出ませんでしたねえ。
    高額オッズも夢と散る(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おじさんは力だけはありますからね(笑)
    せめて賭けた分の金はサブロウに渡してほしいものです。

  • この子(自称娘)は、兄貴の弟子さんでしたか。

    この子とリリスの下ネタ混じりのやり取り。
    ツボリました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はそうでした。
    執事一号くんなので。

    私もここのやり取りは結構好きです(笑)
    こういう下らないやつほど、筆が乗るという不思議。

  • お、兄貴って子供だったのか。
    じゃあ、早くても仕方ないか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに(笑)あの子が兄貴だったら仕方ないかもですね。

    ですが、果たしてどうでしょう?
    その割にはサブタイトルと口調が合ってない気が……?

  • リリス、生まれながらの痴女って(笑)
    そして、兄貴ーー。
    人にはそれぞれ弱点はあるものだけど、その弱点は嫌だなあ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リリスはきっと生まれも育ちも痴女でしょう。
    兄貴に関してはまあ……ね? 「どんなに強いやつでも弱点が無いと人間味ないよなぁ」と考えた結果がこれです(笑)

    かくいう私も……いえ、なんでもありません(涙)

  • サブロウ、モテ過ぎで嫉妬しますね。
    リリスはサブロウに任せるので、私はメイドさんで(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    メイドさんを選ぶとハッピーセットでリリスがついてきますけど大丈夫ですか?
    あ、サブロウは「余裕でいらない」と言ってるのでご心配なく(笑)

  • なんか冒頭の部分で、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を、誠に勝手ながら連想してしまいました。

    あと、リリスの「顔をくしくし」の表現が、前から思っていましたが、実はちょっとお気に入りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかこの作品から芥川龍之介の名が出るとは思いませんでした(笑)
    勿論そんな気は毛頭ございません。最初っから最後までふざけて書いた話なので(笑)

    あと、リリスの「顔をくしくし」は完全に某ハ〇太郎から取ってますね。あれ? パクリ多いなこの作品……

  • サブロウが、自分の知らないところで主人公になるのは気に入らない。
    リリスの気持ち、分かるような気がするなあ。
    いや、断然分かる。うんうん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書いている私でさえ、そう思います(笑)
    なんでしょうね、この感じは? 飼い猫だと思ってたら、いつの間にか余所ん家の猫になってて、めっちゃ可愛がられてるみたいな……って、これは私の実体験でしたね。すみません……

  • くぱぁ、壁尻、ドッキング。
    何気にエロ回でしたね(笑)
    もう一度言います。
    くぱぁ、壁尻、ドッキング。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。渾身のエロ回でした。
    これ以上はありませんので過度な期待はしないでください(笑)

  • 久しぶりに、バーバリアン将軍の雄姿?を見れて嬉しいです。

    会議が多いのはダメ会社の典型。
    その通りだし、笑ってもしまいました。

    にしても、ロリエル社長、かわゆいなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて、バーバリアン将軍もきっと喜んでいると思います。まあ、彼……何もしてませんけどね(笑)
    ロリエル社長も何もしてないけど、かわいいからセーフです!

  • 何もしていない勇者がもてはやされている陰で、真の勇者が物事を解決しているっていう設定、どこかであったような気がするんだけど、思い出せない。
    ドラゴン〇ールのMrサ〇ンだったかなあ。

    作者からの返信

    確かにMrサ〇ンはその部類ですね~。
    ただ間接的とはいえ、セ〇や魔人ブ〇を倒すきっかけを作ってるから、ある意味勇者と言えば勇者……かな?(笑)

  • 裏代工業っぽい男とナレーションのギャグテイストの流れの中に、さらりとサブロウのストップライフの意味が、練り込まれていますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読み取っていただき、ありがとうございます!
    もうほぼギャグだったんでスルーされるんじゃないかと心配で心配で……(笑)

  • TBA、確かに応援したくなるけど、その必要はなさそうですね。
    なぜなら、あの方がいるから(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね(笑)
    でも、おっさんのこと考えるより、女の子の応援の方が百万倍有益なので、やっぱり応援してあげてください(笑)

  • ハルフリーダお嬢と魔天籠とのやり取り、面白かったです。
    サーバーも、人を見て対応するんですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長い物には巻かれろの精神が魔天籠にもあるのかもしれませんね。
    とはいえ、へりくだりすぎな気もしますが……(笑)

  • リリスの喧噪もサブロウにとっては必要だったんですね。
    なるほど、良いコンビだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良いコンビと言っていただき、ありがとうございます!
    まあ、ぶっちゃけ居ない方が主人公っぽい思いができるのは内緒です(笑)

  • 最後のコメント、衝撃でしたね。
    確かに、大の方が小よりパンツに染みる心配は少ないのか。
    って、そんなこと真剣に考えるのはやめよう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやいや、大も大でう〇筋がつくっていう可能性も――って、私も何考えてんだか。
    これ以上、広げるのはやめにしましょう(笑)

  • 白い下着からの膨らみって、上の方じゃないですよね。
    下の方の膨らみっていうことはーーー。

    すみません。前話でのコメント撤回です(笑)
    三十万カネー払いません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ、やっぱり買いませんか(笑)
    遠慮しなくていいんですよ~? どの子も『大事な部分』に目を瞑れば可愛い子ばかりですから!

  • この奴隷市場、どこにあるんですかあ?
    三十万カネー出します(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ……買います……? あはは……安いですもんね……? 僕も買っちゃおうかなー……あはは……

    (言えない……安い理由が『あんな事』だなんて……言えない……)

  • 槍槓をあがったw
    麻雀以前はよくやっていたけど、加カンした瞬間、ロン!って言われるとビクッとしますよね。
    一回だけやられた事あるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちゃ、槍槓アガられたことあるんですか⁉
    そ、それは凄い……中々、出ない役ゆえ羨ましいです!

  • 最後の3000万パワーズは、きん〇マンからの拝借でありますね(笑)
    バッファ〇ーマン、好きだったなあ。
    懐かしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその通り! キン〇マンネタです(笑)
    他にも色んなネタをぶち込んでいるので、よかったら探してみてください(笑)

  • 盛る街を歩く三人の乙女。
    前も同じシチュエーションあったかと思いますが、やっぱりついついイカン想像をしてしまいますな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セイターンの街なので、生誕させるために色々ヤっとるのでしょう。
    なのでイカン想像しても問題ありません(笑) エロエロならOKです!

  • 寝起きは機嫌悪くなる。
    これは仕方なーーい(笑)
    今回はサブロウに同情。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ただでさえ寝起きなのに、隣にいるのがリリスですからね……。
    どっか引き千切っても、お釣りが来るでしょう(笑)

  • ロマン技、笑いました。
    勝敗よりも、自分の愛するキャラ、技を使い続ける。
    それが、男のロマン。
    分かります(笑)

    サブロウにとっては、ロマンよりも、合理的結果だったようですが。

    そして、ベルベット老師、意外と?弟子思いだった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいですよね~、ロマン技!
    使いづらいけど上手くいった時の快感はひとしお! 嫌いな男はいません(笑)

    ベルベット老師も口はアレですが、きっとそれを理解できるくらい、なんだかんだ面倒見がいいのでしょう。

  • ついに、サブロウ・リリスとベルベット老師がご対面。
    さっそく、診察終わりのやり取り、面白かったです。

    これはいやがうえにも期待が高まります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけたのなら何よりです!
    期待……は大いにしててください! まあ、ここまで読んでいただいたのなら、大した展開にならないことなど、お判りになります……よね?(笑)

  • パニック映画物で、能天気なバカのおかげで物語は否応なしに進むとは、言い得て妙ですね。
    確かに彼らがいなければ、皆危うきに近寄らずで、話しが進まないっす(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね~。ある意味では物語になくてはならないキーマンのような存在。私はジュ〇シックパークでそれを教わりました(笑)

  • 極薄タイプの結界、笑いました。
    そんな事できるんだ(笑)

    また面白いキャラ登場しましたね。
    弟子魔術師とのやり取り、最高です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テレビも極薄の時代ですからね。そりゃあ、結界だって薄くもなるでしょう(笑)
    老師と弟子のやり取りは私も気に入っています。最高と言っていただけて感謝です!

  • レッドとエミリアのドキドキな関係と、男たちの滑稽さが絶妙ですね。

    男たちも本人たちは真剣だから面白いんですかねえ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    男はいつだって馬鹿になれるもんです。女の子が絡めば尚更……ね(笑)

  • 男たちの目的はそれだったんかい。

    そして、エミリアはそういうキャラだったんですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    男たちの理想郷……それこそが滑遁会のあるべき姿ですからね。
    そしてエミリアも……まあ、あるべき姿……なのかな?(笑)

  • 魔法少女のくだり、面白かったです。

    エミリアでさえ渋ることをやらされる羽目になったレッド。
    お察しします。

    まあ、照れてるわりには、最終的にはわりとノリノリでしたね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レッドも女の子ですからね。根底に魔法少女的な憧れが少なからずあったのでしょう。お〇ャ魔女しかり、プ〇キュアしかり……ね(笑)

  • 大事にしていた自分の世界を邪魔されると、かくも冷徹になれるのものか(笑)

    リリスさん、お可哀そうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サブロウが邪魔をされるのはいつものこと。
    そして、リリスが酷い目に遭うのもいつものこと。

    最後までこんな感じです(笑)