女体化した私はスキルを使ってサバイバルを楽しむことにした

第1話女になって後悔したことは

男の時の俺は、社会の窓から三文字で始まる部分を取り出し、トイレして終了したら上下に振ってそれを下着に収めて社会の窓を閉じるのが日常だった。今になって女ってめんどくさいなと思い、俺…いや私は男は立ってするが私は女になってしまい座ってするしかないと思うとなんだか恥ずかしいと思った。この世界は私が女になってしまってから異常すぎることが増え、東京だった町は廃ビルと野原と化した。東京にいた人達はプレイヤーと呼ばれる存在になってしまい夜には町を徘徊するアンデッド系の魔物が増えた、私は両親とは離れた所で済んでいるが、こんな世界になってからは音信不通というか電化製品使えなくなってガスも消え、私達プレイヤーは能力で生活している。そんなことも知らない両親は今頃どうしているかはわからない。私は毎日のようにステータスを確認して魔力の数字が上がったり下がったりしているのかを確認している。漫画で見た魔力練習をしているけど今の所変わっていない。

ステータス

・名前・篠宮　明

職業：・銃店員（レプリカ＝本物）

　　　・メカニックマスター※

　　　・トリプルルーンマスター※

　　　・鍛冶師

※メカニックマスター：銃改造習得した同時にその職業を得た

※トリプルルーンマスター：三つ同時魔法が出せる。

※鍛冶師：即時鍛治製作出来る。

幸運：1000

知識：1000

鑑定：レベル2（短距離）レベル5（長距離）

探索：レベル5（現地点から5Ｋ範囲内）

魔力：1000

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・魔法・

精霊魔法（光精霊レベル3/鉄精霊レベル20）

ストック（水弾/火炎弾）

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・装備・

転移指輪：残２個

ドローン（ミサイル装着済み25機）

私はそれらを持って旅に出た、必ず両親に会えることを祈って、多分大丈夫だと思うが何故なら両親の家はサバゲー好きな両親で家の周りは深い溝があってその溝は硬くて痛いことは覚えてる。（一回落ちたし、保護するのに３日間掛かったという痛いことは覚えてる）