私も下手な物書きを、もう少し続けてみようと思える、一幕でした。暗闇の浜辺よりは、華やかな舞台だけど、あたしも人に見せられないようなものかいてるからこういうとこでしか発表できないんだけど💦それでも誰かに届くこともあるかもしれないと信じて……今日も✨
この話を読んでいると、登場人物の過去、それにこの先の未来がどうなるのだろうと想像せずにはいられない。惜しむらくも一話完結ではありますが、この短いストーリーの中に想像の余地が生まれると、どこまででもこの話広がっていくように思えます。話は是非、ご自身の目で確かめてみてください。