応援コメント

第20のちのおもひに・立原道造」への応援コメント

  • 夢は そのさきには もうゆかない
    とは、考えさせられますね。
    薄く絶望の気配すら漂っているというか。

    作者からの返信

    とても美しい詩ですが、停滞して先がないような、不安を感じますね。