第5話 過ちを犯したのはロシアだが
https://chuokoron.jp/society/119890.html
足を踏まれてもいないのに、踏まれた人に便乗して正義を代行する。残念ながら昨今のキャンセル・カルチャーには、そんな暗い楽しみ方を感じます。
記事ではこう述べられている。あるとき、カクヨムにいる方が「ロシアを止めるためだったら僕は悪魔にでもなる。」とおっしゃっていた。僕は冷やかしな口調で、「いいけれども、ロシアンパブで罪のない人々に暴力をふるってはいけませんよ。」とたしなめた。
ロシアが間違ってることは僕も理解している。何度も述べている。しかし、ロシア人は悪者なのだろうか。僕はボットみたいにずっと喋って居る。きっと、気づかない人はおおいから。
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