応援コメント

第101話 首都へ向けて 4 蒲焼き」への応援コメント

  • ええぇえー!?そっちですかッ(笑)

    作者からの返信

    青少年向けですから!

  • ここまで来てコレかーいw
    この二人いつ引っ付くんやろ?と考えた
    これは鬼のように引っ張るパターンやな?w

  • 寝てて…残念?(笑)

  • おしい…ι(´Д`υ)
    でも、そろそろ心の準備が出来てきたかな(*≧∇≦)ノ

  • 空振り!
    仕方ないね...うん...仕方ないよね(涙

    作者からの返信

    何言ってるの!
    全然平気!

  • 開けた瞬間なんとも言えないうなぎのいい匂いが立ち昇る。うなぎは匂いで食わすって言うだけある。机にはスプーンと共に箸も置いてある。俺は当然箸を手に取りナ食事を始める。

    ⬆️ナ食事って、ナンだ?


    君島もこういった大人の雰囲気の店は始めてだろう。なんとなく新しい世界を楽しんでいる。店から出ると嬉しそうに腕を絡めてくる。俺も拒否をすること無く、のんびりと止まるホテルを探しながら二人で歩いていった。

    ➡️泊まるホテルを、

    作者からの返信

    あざっす。
    修正しました~

  • うんうん、そういうことあるよね

    作者からの返信

    あ、あるよね!

  • 男とは時に世知辛くなる。

    作者からの返信

    そう。男は無情なり。

  • 笑笑(≧∀≦)
    有るね、あるある。期待すると辛いね

    作者からの返信

    き、期待してるわけじゃないわ!

  • なんとなくわかる

    作者からの返信

    あ。
    まさか今日のコメントはそこに集中か!