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    ハートと星を着け忘れて読んでいました。
    高校生でここまで書けたら、たいしたもんです。

    ラストが少し、曖昧な部分があるけど良く完走しましたね。

    作者からの返信

    この作品、これ以上は書けないなと思ってここでやめてしまったんですよね…また書けそうな時見つけて続きが書けたらと思います。

  • への応援コメント

    作品拝読しました。
    過去、機械と人間の交流と悲哀を描く作品は数多ありました。
    有名なものは鉄腕アトムでしょう。
    この作品のアンドロイドが特徴的なのは、
    無機質な中にもぬくもりがあるという部分です。
    科学者の父が残してくれたギフト。
    この後、どのように展開するか楽しみにしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    kazuchi様いつもいつもありがとうございます…!
    ミラのお父さんは、なにか機械よりももっと人間に近いものを作りたかったのかなと思いながら書いていました。機械が人肌くらいに温かいというのは驚くかもしれないけれど、その温もりが人に、ミラに安心を与えるものなのかなと…。
    続きも楽しみにしていてくださいね!