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第3話お局様への応援コメント
こ、これは、世に聞くお局…。
僕は女性課長にパワハラを受けていた経験があります。僕の人生であった嫌な女、3人に入ります。トラウマかなあ。
その会社をやめましたが、やめたあとにその馬鹿女が「パワハラー」というあだ名だと人からきき、「ああ、やっぱりあれはパワハラだったんだな」と遅くに気付いたんですね。パワハラーは問題になって処分をある程度うけたようです。
いつか、会う機会があったら、多分、僕は、謝罪させます。ある意味、そんな生き方しか出来ない彼女が、憐れだなと今は想っています。
作者からの返信
そいつは、通勤費を騙しとり、会社から訴えられましたが、金額を戻した為に、未だに働いている模様。
第2話気の小さな先輩への応援コメント
悲しいかな、サラリーマンは先輩に逆らえないですね。
今の時代ならパワハラ認定ですけど、今はどうなんでしょうか。
それ以前に、手を出した瞬間に、傷害罪になりますね。身近に傷害罪で告発された人、知ってます。
歯向かわない人間を見つけては弱いものいじめをするようなひと、クソですね。悔しい気持ちになりました。
作者からの返信
そいつはクソ以下です。
今なら、パワハラで訴えますが、若すぎました。
第1話飲み友達の魂胆への応援コメント
居ますね。金の切れ目が縁の切れ目って言葉があるくらいだから。金が無いときにも変わらず、近くにいるひと、なかなか、結婚とかだと難しいけど、友達なら、そう云う人、そう云う人が大事な仲間でしょうか。
作者からの返信
お金は大事に貯金してましたが、結婚したら、嫁さんに持っていかれました。
金が無くても、友人である人が親友なんです。
第12話終わりにへの応援コメント
私も何度もパワハラにあいました。でも、パワハラをした人達は皆それなりの天罰が下されたことも見てきました。
そして、同じ様に思っていた人が実は沢山いたことを後になって知りました。
パワハラをする人に共通していると思うことは、何かに不満を抱えている人だということでした。
何度そんなこと事があっても、メンタルなんか強くなりませんね。その都度とても辛いので。
頑張っていきましょう(^o^)v
作者からの返信
僕は自分が言われたら厭な事を、後輩には絶対言いませんでした。
だから、僕が現場監督する仕事は人気がありました。
痛め付けらたら、その分人に優しくできる事に気付きました。
でも、パワハラはキツかったです。
第12話終わりにへの応援コメント
頑張れ〜!応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。