探偵は恋心しか分からない
@sikkokumaru
第1話 キャラ紹介と自己紹介
最初はまずはこの作品を読んでくださってありがとうございます。作者の漆黒丸です。この作品「探偵は恋心しか分からない」は、僕が初めて書く作品です。高校生で投稿頻度は遅いですがなるべく週一投稿を目指します。誤字脱字などあると思いますが教えていただけると幸いです。
あんまりどうでもいい話をしてもダメなのでキャラ紹介どうぞ。
『倉木 陽介』
この物語の主人公 18歳の高校生で父子家庭で育った。
無類のミステリーが大好きでほぼほぼ毎日、本を読んでいる。
本人はあまり表に出たくなないらしく助手のほうに憧れている。
親は親はカメラマンで世界を転々としているので家にはいつもいない。
将来はミステリーの本を読んでいるせいか、本関連の仕事に就こうと思っている。
『神無月 瑠璃』
陽介の幼馴染 神無月グループご令嬢でお金持ち。
いつもお抱えのメイドがついている。陽介とメイドの三人でよくあそんでいる。
明るく活発でクラスの中心にいつもいる。よく相談に乗るがだいたい陽介か、メイドが解決している。推理に関してはダメダメだが、恋愛についてはつよつよ。
『鬼瓦 志保』
瑠璃のお抱えのメイド メイドの母とボディガードの父から生まれた。
いつも瑠璃の近くにおりボディーガードとメイドの両方をこなすハイスペック女子
格闘技では全国をとっており、よほどのことがなければ負けない。
いつも姿が見えないが瑠璃が呼ぶと三秒以内に来るという忍者顔負けの動きをしている。趣味は映画鑑賞でとくにホラーものが大好き。
キャラ紹介は以上です。かなり薄いですが多くのキャラ覚えるほど自分の頭がよくないのでおねがいだから許してください。それではあばよ
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