第32話:必死の救援への応援コメント
ああ、キャシー……
地獄だなあ。極限状況に追い込まれると、通常では考えられない蛮行が正当化されてしまう。恐ろしいことです。
第16話:白熱病と救援隊への応援コメント
ジェームズ・クラークなのですが、登場時、地の文ではクラークと表記してあったと思うのですが、この回ではジェームズとクラークが混在しています。統一された方が良いと思います。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!
ジェームズ・クラークの表記は途中で変更してたので、そのような混在が生まれてしまいました。
全て直していたつもりでいましたが、残っていましたね。
助かります。
第13話:『終末の羊』の羊飼いへの応援コメント
えええ……また、出た。香袋……
第12話:何かが動く音への応援コメント
ワイルドのお父さんも非業の死を迎えていたのですね。可哀想に。
牧師様の件は、終末の羊が関連しているんでしょうかね。香袋を持っていってしまったのが、なんか心配です。市警察で何かが……
誤字報告
>「それにダウナーイーストで、無償で食料や日用品を配布してるらしい。どこから調達してるかは知らんがな。おかげで奴らを指示する連中も増えてるし、発言に耳を傾ける。俺から言わせりゃ胡散臭いの一言に尽きるがな。だいたい終末論を唱える奴にまともな奴はいねぇよ」
指示 → 支持
作者からの返信
誤字は、本当は自分で見つけなければいけないんですが……。
ありがとうございます!
編集済
第5話:ダウナーサイドの兄弟への応援コメント
馴れ合いはいらねぇ企画から来ました。
タグに偽りなしですね!本当に映画のようです。映像が浮かびます。プロローグから引き込まれました。
企画の趣旨から外れてしまいますが、純粋に読者として楽しみたいと思いました。
後ほど時間をとって読ませていただきます。
作者からの返信
外宮あくとさん。
応援コメントありがとうございます。
引き続き、内容を楽しんでもらえたら嬉しいです!
よろしくお願いします。
第9話:ヘイズ兄妹と終末の羊への応援コメント
おもしろい(語彙力)
この不気味な前触れ感がすごくいいです……!
作者からの返信
上地王植琉さん。
コメントをありがとうございます!
引き続き、「おもしろい」。
そう言ってもらえるような物語として仕上げていこうと思います。
よろしくお願いします。
第1話:生き残りの反撃への応援コメント
こんばんは。
すごく雰囲気のあるお話ですね。まるでホラーゲームの冒頭みたいだなと
しっかりと脳内に浮かぶものがあり、思わず先を読み進めてしまいますね。
かっこいい!
作者からの返信
まきむら唯人さん
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえてうれしいです。
これからも映像が浮かぶような作品にしていきます!
第3話:忍びつつある悪意への応援コメント
葉月五日です。
いやしかし、あれだけのキャラを立ち回らせようと思うだけでも驚きなのに、良くもまぁ見事に躍動させるところがさすがです。
頑張ってください。
作者からの返信
葉月五日さん
ありがとうございます!
そうですね。
キャラ多いですよね笑
読んでる方が混乱しないよう書くことを心がけます。
第55話:ニュージョージの災厄への応援コメント
まだ、魔女はいる……><
ずっと、エスターがマトが言うポワカなのだと思ってましたが、違いました。
よくよくみると、プロローグの魔女は赤い目で、エスターは青い目(合ってます?)。なので、プロローグの魔女がポワカなのかな。
これだけ手こずったエスターが、どうやら三人の中で一番弱そう……ということは、この先の戦いはさらに熾烈になるってことでしょうね。ワイルドがんばれ。
魔女や教団の不気味さも良かったですし、アクションも迫力あって面白かったです。コロナ禍のこのご時世、白熱病が猛威を振るう様は、身に迫る恐怖ですね。
楽しませていただきました。(*^^*)
ただ、中盤辺りから文章に粗が見られるようになり、描写も冒頭と比べると物足りなさを感じるようになりました。
いくつか私が見つけた範囲で誤字報告させていただきましたが、ほかにも文頭の1字下げのない文章があるので、修正されるのがいいと思います。
第二部の執筆も頑張ってください。
作者からの返信
外宮あくと さん
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
書いた身としては、それだけで嬉しいことです。
また何度もコメントを頂けたことも、執筆の励みになります。
魔女の目はそれぞれ、別の色です。
若いエスターは青、より闇に浸かったアナベルは翡翠、最も悪魔に近いポワカが赤です。
ちなみに、それぞれ使役する動物も異なります。
第2部はまだ手を付けてないのですが、舞台がダウナーサイドからニュージョージ全体に拡大します。
1部よりも規模が大きくなる分、ご指摘いただいているような文章の粗や描写の甘さに一層気を引き締めて取り組んでまいります!
では、お会いできれば、また2部で!