「普通が一番いいかもしれない」

GARAHIくホ心京ハeu(がらひくほみ

普通が一番いいかもしれない

下ネタが大好な高校生の主人公はある日、学校1人気の生徒会長から告白される。主人公は自分が変態だと話して断るが、生徒会長は自分が主人公に負けないぐらいの変態だと話す。それからなぜか主人公は学校で人気の少女たちに告白されるがなぜか皆変態だった。

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