第10話.良いものが評価されるとは限らない
良いものが評価されるとは限らない、が、なるべく良いものは正当に評価されるようにあって欲しいと思う。
カクヨムコンテスト中なので、他の方の作品をちょこちょこと見て回っているが、中にはこれがこんなに評価が低いのは可哀想、というものがある。
宣伝不足や露出不足もあるかもしれないが、それでもそういう作品を拾い上げて評価してあげる仕組みがもっと欲しいものだ。
宣伝が苦手な人もいるだろうし、忙しい人もいるだろう。
これだけ膨大な作品があれば、その中に新しいムーブメントを起こすものがある可能性は捨てきれない。
中身を見る前にタイトルだけで星が入れられるなんてことが起こってしまうのでは、それは残念ながら創作の評価とは言えないだろう。
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