『プロの小説家』と『書籍化作品の作者』との違いへの応援コメント
継続的に本を出し続けることは本当に難しいなと思います……(><)
読者様の心を掴めていないから、と言われたらそれまでなのかもしれませんけれど(><)
チャンスをいただけている今のうちに、少しでも実績を積むことが直近の目標ですね(*´▽`*)
そしてゆくゆくは書き下ろしを依頼されるような作家になりたいものです(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さんの場合は創作スタイルを認められたような……気がします。
『プロの小説家』と『書籍化作品の作者』との違いへの応援コメント
なるほどと思いました。
作家買いされる作家。これは非常に難しいことですよね。
ウエブで一冊、書籍化されても、先が続かないというのは、本当にびっくりしましたが、カクヨムで3年。確かにそうですね。
作者からの返信
読者も出版社も変わってしまった。
紙メディアの衰退とペアになっているので、この流れが逆になることは無さそうです。
新聞や雑誌が世論を作る。編集者が売れる作品を作る。そういう時代が終わりに近づいているように思えます。
水は器によって形を変えるへの応援コメント
文章の長さまでは気にしたことがなかったですね……(;´∀`)
ですが、スマホでも読みやすいように、改行は多用しています(*´▽`*)
作者からの返信
スマホで読むって、全く感覚が変わりますよね。
重たいのを我慢してでもタブレットを愛好しているのは、そのためだったりします。
同人誌の終わりへの応援コメント
確かに、ロイヤルティプログラムができて、どんどん作者様の流入も起こっているのでしょうね……。
でも変わっていっても、私にとってはやっぱりカクヨムがホームなんだなぁと思っています(*´▽`*)
作者からの返信
ツールはちゃんとしてるし、使い方によってはまだまだ、色々なことができますからね。
この考察は、熱狂的な一時代の終わり……的なものです。